マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

台風で延期していたグルインを実施

先週末、台風のため延期していたグループ・インタビュー4グループを実施できまして、ほっとしました。

対象者条件が難しく、リクルート会社の方には時間と労力をおかけしたので全員出席で何よりでした。
年代もテーマも自分と近いものだったので、手にとるようにわかるだけに、あえて突っ込んで聞かないといけないなと意識的に聞いていきました。
グルインを終えて月曜日にもう一度店頭に行ってみてみると、インタビューで皆さんが言っていたことはこれだったか!とグルイン前にみていて理解していたはずの店頭とは違う世界が見えて、依頼企業の苦労がよりわかりました。
見えないところで戦っている、それが売り場なんですね~。
今週は2人でレポートを分担して、分析し、報告書を作成していきます。
あれこれ聞いたことを無駄にしないよう、しっかりまとめなくては。

そして来週は、デプス・インタビューもひかえています。

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2018/11/06 at  

カテゴリー: インタビュー

スペイン国立バレエ団創立40周年記念公演Aプロへ

 

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夜、お友達に誘っていただいて上野文化会館にて、Aプログラムを観てきました~。

スペインと言えばフラメンコをイメージしますが、このバレエ団の芸術監督アントニオ・ナハーロ氏の振り付けと演出は、クラシックバレエとフラメンコとコンテンポラリーダンスと色んな舞踏が融合したエンターテイメント性の高いパフォーマンスでした!
舞台美術も、ものすごく現代的で芸術的で驚きました、布を使っての照明も凝っているし、衣装も現代的でおしゃれ!
伝統と革新がうまいことまじりあったダンスパフォーマンスだと思いました。
カスタネットを両手で細かく叩きながら(ビブラートみたいに)踊るって難しそうなのに、見事。

「マントンのソレア」では豪華な絹の大判のショールを最初ふわっと広げて登場してきたとき、ぐ~っと心をつかまれてしまいました。マントン=ショールをうまく使った踊りで、宙に広げたり、身体に巻き付けて踊るんです(写真左)
「サラサーテのサパテアード」では、バイオリンの演奏がついていけない位ハイスピードで床を鳴らしつつも、上半身微動だにしないタップの足さばきが素晴らしかった。
最後の「アレント」は群舞で踊る男女が、みんなスタイリッシュで格好良くて、なんていうのでしょうか、揃っているんだけれど、一人ひとり違うことが魅力的。ここでも群舞のカスタネットの響きで私もどんどん高揚してきました。
そして私が一番ステキだな~と思ったのは、最後にブランコから降りてきたインマクラ―ダ・サロモンさん。
なんて美しい上半身。手が肩からというよりは身体の中心から出てきているようなしなやかな手の動きでしかもエネルギッシュ。
普段のバレエの観客ともまた違う雰囲気の、おそらくフラメンコ関係の人達、スペインつながりの人達、そしてナハーロ監督がフィギュアの振付けもしているので、もしかするとスケートファンもいたかもしれませんね、そんな人達で会場は満席でした。
最後にパンフレットの作りもとってもおしゃれで、かつ見やすい。
一人ひとりのダンサーのプロフィール写真では思い思いのポーズをとっており、楽しいパンフです。

Written by intervistatokyo

2018/10/19 at  

カテゴリー: バレエ

台風25号で調査が延期

得意先企業の判断と決定でこの土日に企画していた定性調査が台風のため11月に延期となりました。
一昨日に決定したため、以来、分析担当者、書記、対象者集めを依頼した調査会社の人、会場を借りているところへと慌ただしく連絡。延期した日程での再協力を快諾いただいて、ほっとしたところです。
調査対象者を集めて下さったリクルート会社の方が最も大変で、変更となった11月への対象者の参加が可能かどうか、一人ひとりに今も連絡してくださっているはず。
いやはや、申し訳ありません、台風ばかりはどうしようもありません。
会場は、全額払ってキャンセル。そのうえであらためて別の会場を借り直しました(同じ会場があいていなかった)。
現在11月実施予定の他社案件もさらに2つ進んでいるため、そちらの準備もしなくてはなりません。
忙しい秋になりそうです。

Written by intervistatokyo

2018/10/05 at  

カテゴリー: その他

ゆっくり三連休、友だちとの再会

先週金曜日にバンコクでの調査結果の報告を得意先にしたところ、それが終わった途端、出張の緊張がほどけて疲れが出たのか、昨日はほとんどぼ~っとしていました。

昨夜、こんなに眠れるか、この年で(笑)、、、というくらい睡眠を十分とってすっかり立ち直り、今日は弊社のロゴや名刺をデザインしてくれたデザイナーである友人が、東京に来るため声をかけてくれて、久しぶりに会う事が出来ました。
年賀状でのやりとりはしていても、もう15年ぐらい会っていなかったので、話すことが山盛りすぎて、東京駅で会った瞬間からランチしている間も、猛スピードでおしゃべりし通し。
私が独立したばかりで事務所をまだ持てなかった時、彼女のいた会社の渋谷の事務所で机一つ分のスペースをこころ良く借してもらっていましたが、その頃よくこうしてあれこれ話していたことを懐かし~く思い出しました。
今のようにシェアオフィスもない時代でしたが、色んな職種の人と出会えましたし、仕事も一緒にしたり勉強させてもらったことにあらためて感謝です。
ランチは、久しぶりにゆっくり話せる雰囲気の「ミクニ丸の内」で。
どれも美味しかったですが、特に東京の野菜を使ったデザートが美味しかった!
これを機に、また彼女と東京で会える機会が増えるといいなと思います。

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2018/09/23 at  

カテゴリー: その他, 食べてみました

タイ出張から戻りました

今週バンコクにてフォーカス・グル―プインタビューを実施してきました、といっても私はタイ語が出来ませんので、プロフェッショナルなタイ人女性がモデレーター。
私の役目は、現地の調査会社さんと得意先企業との間に入り、調査設計、コンセプト開発のお手伝い、そして実査前日には、定性調査の勉強会をしてきました。
インタビュー当日は、開発の人達、マーケティングの人達、そして営業も参加し、インタビューを観ましたが、タイのターゲット層のコンセプトへの共感は高く、試作品の評価も良く(改善すべき点はありましたが、それも明確になり)、とても有意義な調査になりました。
グルインをみている得意先企業のタイ人がみんな笑顔になって、やった~!とガッツポーズで喜んでいる姿を見て、私も大感動。
3月にタイでワークショップをしてから、半年間かけビデオ会議で何回も討議しながらみんなで作ってきたコンセプトと試作品だったので良かった良かった!
当たり前ですが、日本の消費者とタイの消費者の感覚は違うので、現地主導で進めていくことが大事とあらためて思いました。ビデオ会議で疑問に思っていたことも、目の前のタイの消費者のコメントを聞いて「なるほど~」と思う瞬間が何度もあり、発見だらけの調査でした。
あとは、今後いかにコンセプトを守りつつ試作品を改善し、効果的なパッケージを作って、店頭に並べてもらうこと(これはこれでまた次の関門が待っている)、簡単ではありませんがまずは最初の関門突破というところ、達成感を味わっています。

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2018/09/15 at  

カテゴリー: インタビュー, 研修

台風21号直撃後の大阪出張でした

台風21号直撃で東海道新幹線が前日4日夜の段階で停止。京都近辺での断線で復旧に時間がかかるので、ほぼ行かれないな~と思っていたのですが、5日早朝から平常運転(きっと夜じゅう復旧作業をしたんでしょうね、有り難い)と出ていたので、予定通り、日帰りで大阪へ行ってこられました。良かった。。。
新大阪駅は、大混雑でした。緑の窓口もインバウンドの観光客の人達で長蛇の列。きっと関西空港閉鎖に伴って他の空港に移動する人達も多くいたのでは・・。東京駅も通常よりも人が多くいたように思いました。
2時間の会議を無事終え、ついでにそうだ!と思いついて、来週行くタイ出張の手土産の一つとして「辻利」のお菓子を買って(抹茶好きと聞いて)帰ってきました。

そして今朝起きたら、今度は北海道の地震(震度6強)で多くの世帯が停電。今年はほんとに自然災害の夏ですね。
今度は、新千歳空港も終日閉鎖とか。停電もしている様子。北海道に親戚もいるので心配です。
酷暑の後は、天災がおきると言っている人(友人が日経産業新聞の記事を送ってくれました)もいます。
1994年の夏も当時観測史上最高の猛暑でその翌年1月に阪神大震災、2010年の夏も記録を塗り替えた夏でその翌年3月に東日本大震災。偶然かもしれませんが、今年は猛暑でしたから、、気を引き締めていかないといけません。

Written by intervistatokyo

2018/09/06 at  

カテゴリー: その他

「戦略インサイト」桶谷功著(ダイヤモンド社)を読みました

2018-08-22 09.41.34

著者の桶谷さんとは何度かおめにかかったことがあって、海外でのワークショップもなさっておられると伺っていましたので、この本、夏休み中に楽しみに読ませていただきました。
第3章のグローバル・インサイトワークショップの実施前の準備や留意点がとても参考になりました。
3月にタイに行く前に読んでいればあんなに悩まなかったかもしれないとすら思いました。
でも9月にも行きますので、さらに準備をして推進したいと思います。
中国での家庭訪問、インドでの店頭観察など、具体的な事例も興味深く読みました。

そして、第4章で述べておられるように全社で部門横断的にマーケティングに取り組むための地ならしがいかに大事か、ここが一番難しいところです。さらに自社でメソッドを作りそれを浸透させるところまで持っていくことが最終理想形ですね。
しかしながら最初はそこまでいけなくても部門横断的なプロジェクトチームではじめることも可能だとのこと。
また海外事業部は、チャンスが大きく、海外市場からスタートして最後に日本も世界の市場の一つとして変わるようにするのが現実的なのかもと書かれていて、ここが一番私としては意を強くしました。日本の市場に対しても、まったく知らない海外の市場をみるような目で観察していかないと、革新的な新しい商品は創れないと思うからです。

Written by intervistatokyo

2018/08/25 at  

カテゴリー: Books