マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Le Grand Gala 2018@シアターオーブへ

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パリ・オペラ座バレエ団のトップダンサーによるガラ公演。
オペラ座の若手、ユーゴ・マルシャンは応援したいエトワールの1人です。昨年3月の日本公演終了後その場でエトワールに任命されたときの感動は忘れられません。オニール八菜も若手で有望なプルミエール・ダンスーズ。
「ヴェーゼンドンク歌曲集」では、ジェルマン・ルーヴエ、ユーゴ・マルシャンとオニール八菜の3人が超シンプルな衣装で踊ります。ダンスというよりも体がそこで動いているという生生しさを感じました。
ユーゴ・マルシャンのダイナミックで大きな動き、光っていました。オニール八菜さん、身体の線がきれいですね~。そしてトウシューズの紐、なんであんなにきれいに結び目を感じさせずまとめられるのでしょうか、そんなことまでもついついオペラグラスでみてしまいました。
「トリスタンとイゾルデ」では、若手に対してベテランのエトワール2人も素晴らしかった。
若手3人より10歳も年上なんですね、円熟というよりも経験による芸術性の高さを感じます。
マチュー・ガニオとドロテ・ジルベールの妖艶で官能的な動きはとにかく美しかったです。
2人の揺れ動く感情をイーチン・インがデザインしたまとわりつくような薄布の衣装とマンチーニの振り付けで見事に伝えていた気がします。

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2018/01/12 at  

カテゴリー: バレエ

PLUTO@シアターコクーンへ

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アトム好きですし、森山未來さんと土屋太鳳ちゃんのダンスも観てみたかったので行ってきました。
観客の男女比率は半分ずつぐらいでしょうか、浦沢直樹のPLUTOファンと思われる男性も(会話から)。
舞台におかれた箱のようなものを縦横無尽に動かしながら、場面展開するのですが、そこにプロジェクションマッピングで原作の映像なども投射しながら、箱があらゆるものに変幻自在に変わっていくからあら不思議、舞台美術ってすごいですね。
そして、登場人物のアトムやゲジヒトやヘレナを動かすシャドウのようなダンサーたちが、また素晴らしい!
人形浄瑠璃の人形使いのように、一つ一つの動きを誘導します。その動き自体がまたダンスのようにきれいなのです。
プロとは言え、あんなに複雑な振り付けなのに良く覚えられる~と感心してしまいます。
2幕の森山未來さんとダンサーたちの動きも、キレッキレでした。太鳳ちゃんも2役演じ分け見事でダンスも良かった。
全体のテーマとなっている憎しみ、これも深いテーマでした。

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2018/01/08 at  

カテゴリー: その他

2018年、あけましておめでとうございます!

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なぜそれを買うのか、何のために買うのか。ちゃんと聞いていくとその背景にはその人が達成したいことや、人生において目指したいことまでが隠されているはず。
それを”におわす”生活者のちょっとした言葉を見逃さないようにしたいです。今年は戌年ですしね!
今年もどうぞよろしくお願い致します。

年末にいただいた長芋やとろろ汁をたくさん食べたせいか、年初の滑りだしも好調です(2018年初の仕事が)。
健康に気をつけ、色んな方々との出会いを楽しみにしながら、仕事をしていきたいと思います。
写真の左側のお皿にある丸いものは、友人にいただいた「讃岐かがり手まり」で、まり芯に白檀や丁字などの天然香原料が入った「にほい手毬」です。お正月にぴったりの香りなので飾りました。

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2018/01/05 at  

カテゴリー: その他

”欲望する「ことば」 「社会記号」とマーケティング”を読みました

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流行語大賞が発表される師走の時期。
1年ですぐに消えてしまう言葉ではなく、数年以上定着している言葉や概念(女子力、草食男子、できちゃった婚、断捨離、おひとりさま、加齢臭などなど)を社会記号と著者が呼び、それらを分析している本です。
社会記号には8つの機能があるという分析と、社会記号を生み出す4つの社会的要請の説明が印象に残りました。
これまでぼんやりと(潜在的に)人々が感じていた兆候や社会現象に、社会記号(名前)がつくことでそのことが注目され、その言葉によってそういうモノの見方が頭の中にセットされ、そのような現象や行動が容認されたり、追随しようとされたり、逆に恐れを感じたり、拒絶感が出てくることもある。
言葉ができた後に、その言葉を作った人の意図とは違う意味が付与されてしまうこともある。
そういう意味で記号だということなのですね。

今週は、これから年末に実施する調査の準備と来年の研修のための会議をします。あっ、年賀状も、書かないと~。

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2017/12/17 at  

カテゴリー: Books

とりたての長芋で、来年も滑り出し良く。

2017-12-09 16.58.32 - コピー

写真では大根みたいに見えますが、松本(に隣接する山形村)のこんなに長い長芋をいただきました。
スーパーで売っている長芋はだいたいカットしてあるので、もみ殻で包まれたこの長芋をみた時はびっくり!
65センチもありました!
早速グリルで焼いて生七味をつけて食べたり、鶏ささみとソテーし醤油を少しかけて食べたり。
生でいただくのも好きですが、焼くと少し焦げた時の香ばしいかおりがまたいいんですよね~。
贈ってくださった方の地元松本ではお正月に「年初滑り出し良く」と必ずとろろを食べるのだそうです。
なるほど!年初滑り出し良く!もちろん、とろろでもいただきます。

この週末は、クリスマスプレゼントを全て買い揃え、遠くにいる甥と姪と夫の両親と兄弟には包装して箱に入れ郵送の準備。近くの甥と姪にもほぼ買い揃えました。これが終わるとほっとします。
今週は、明日のトップラインレポートの報告会後、フルレポートに完成させる仕事が待っています。

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2017/12/10 at  

カテゴリー: 食べてみました

今年もあと1か月

今週は、先週実施した調査の報告書作りをスタートします。まずはトップラインの作成です、、。トップラインではあっても基本的に最終的に書くべき要点の洗い出しをまずはしないといけないので、作業工程は同じ。
週末には発言録を印刷し、蛍光ペンでハイライトしながら発言録を読み始めました。
発言録を読んでいると、デブリーフィング(インタビュー後のまとめの会)の時にみんなで出し合ったファインディングス(結論のもとになる発見)の元データがここに潜んでいたか!と再発見した気分でうれしくなります。

発言録を読み終え、対象者の人達にお願いしていた事前タスク(宿題)を読み終え、グルイン時に書いてもらった自記入票も見直すと、インタビュー直後にはぼんやりとしていた輪郭が一気に見え始めてきます。この段階でようやくパソコンに向かいます。ここまでくると、あとは頭の中にあることを一気に形にするのみ、時間はかかりますが、作業していけばどんどん整理されてきます。遠い存在のようだったターゲットの気持ちが、身近に感じられてわかってきたときやターゲットごとに違う特性やその中での論理性みたいなものが見えてくると、全体の構造がすっきりとしてきて雲が晴れてきます、提案すべきことも見えてきます。今回も早くそこまで到達したいです。

お歳暮が届きお礼メールが行きかって、あとは年賀状と姪や甥のクリスマスプレゼントもどうしようと思いながらも、まずはレポート作成に集中です!

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2017/12/03 at  

カテゴリー: インタビュー

モーリス・ベジャール・バレエ団 2017年日本公演へ

2017-11-25 20.41.402017-11-25 16.18.02

東京文化会館にてBプログラムのマチネ公演を観に行ってきました。
ベジャール氏が亡くなってからもう10年になるんですね。
今日は、ベジャール氏が振り付けた作品「ピアフ」と「ボレロ」、そしてバレエ団の現在の監督ジル・ロマン氏が振り付けによる作品「兄弟」と「アニマ・ブルース」の4作品の公演でした。
私は「兄弟」を楽しみにしていました。美空ひばりの「ラヴィアン・ローズ」や吉田兄弟の三味線の曲も使われるということとメインで踊る那須野圭右さんと大貫真幹さんがホントに兄弟のようにいつも一緒にいるところから作品ができたと記者発表の記事で読んでいたので。でもジル・ロマン氏の考える兄弟は、血縁としての兄弟というよりももっと広くいろんな意味が混じっている気がしました。
「アニマ・ブルース」という作品からも男女という単純な区別だけではなく複雑に両面あって交錯しているような印象を受けました。こちらもかなり難解でしたが、ダンサーのしなやかで軽やかな動きにただただ感動。
クラシックバレエの場合には、すべての動き(パ)には名前があるのですが、コンテンポラリーの場合もあるのか、どうやって覚えるのか、などなど疑問がたくさんわいてきました。
「ピアフ」は、エディット・ピアフへのオマージュで、男性だけの踊りが壮観でした。でもフランス語がわかればもっと感情移入できたでしょうか。
「ボレロ」は、、、私にとっては、ライブで観た中ではシルヴィ・ギエムのものすごくパワフルなボレロが一番で(男性では映画やDVDで観たジョルジュ・ドンのボレロが一番)、どうしても比べてしまうので、、、印象が違いました。
帰りには、黄金色になったイチョウの木々を見ながら上野公園を少し歩いて帰りました。
通りがかった上野の森美術館では「怖い絵」展がなんと2時間待ちで長蛇の列。そ、そんなに並ぶなんて、大人気ですね。私も本は買いましたが、行けていませ~ん。

Written by intervistatokyo

2017/11/25 at  

カテゴリー: バレエ