旅が恋しいですよね

食べ物と芸術の秋。友人が教えてくれた「甘美なるフランス展」(Bunkamura)、迷いましたが、久しぶりに渋谷へ。
モネ、ルノワール、セザンヌ、ピカソ、マティスなど、28名の画家の作品が展示されていました。
デュフイの4つの屏風をつないだような朝から夜までに移り変わるパリの景色を描いた作品を見ていると、コロナ前に考えていたパリへの旅、やっぱりいつか実現したいな~という思いが再び出てきました。また、シャガールのオペラ座前の広場の絵を見ても、オペラ座でバレエが観たかった・・オペラ座のシャガールの天井画もみてみたいし、、とまたため息。コロナ終息まで当分無理でしょうけれど、、でも楽しみは先にとっておきましょう。今できることを、ですね。今できる事と言えば、ついつい美味しいものに気が向かっちゃいます。そろそろ栗ご飯も食べたいし。。

今週は、10月中旬の研修のための準備その他にとりかかる予定です。

台風一過の青空と秋の日差し

昔むかし、子供の頃、「台風一過」と聞いて、頭の中で自動的に「台風一家」と変換してしまい、すっきりとした青空を飛ぶ陽気な台風ファミリー(一家)を勝手に想像していました。最近友人が、「酸素飽和度」が頭で「酸素フォワード」に自動変換されてしまい(ラグビー好きの女友達です)、私もその話を聞いて以来、酸素フォワードとしか思えなくなりました。そういう楽しくなるような変換。いいですよね。

さて、3連休の最終日、今日は上野の森美術館で「蜷川実花展」に行ってきました。初めてスマホアプリで日時予約をしてチケットを画面上で提示して入館。時間指定で、混まずに並ばずに入れました。桜の写真も良かったですし、特に彼女の亡きお父さんの具合が悪くなってからの1年半ぐらいの間の、彼女がみたおりおりの風景の写真が心に残りました。

昨日と一昨日は、秋にホームユース・テストで試してもらう試食品2品を、私も家で試しました。私が競合と思う食品も複数買って食べ比べもしてみることに。いざ回答してみると、ホームユーステストに協力する対象者の人の気持ちも少しわかったような気がします。アンケートの回答ではどこまで書くべきかと結構迷うものですね。きっと書ききれないことがたくさんあるはず。私もいくつかあったので、インタビューではそういうことを聞きだせるよう私も前もって試食できて良かったです。

コロナ禍2回目の秋

今週来週は、10月に実施する調査と研修の企画をたてています。
調査の方は、オンラインでのグループインタビューを5グループ実施予定です。5月に実施した調査の次のフェーズの調査です(改定版コンセプトとパッケージ案の絞り込み)。
研修の方は、コロナ禍、大勢では集まれないため小人数でも目的にかなうよう2チームに分けて実施することも検討中。こちらも実施するならば10月に。
思い起こせば、昨年11月はまだアクリル板を置いてリアルでのグループ・インタビューをしていたと自分のブログをみて思い出しました。あれから1年。ずっとリアルでのインタビューはしていないことになります。

そして9月は決算月でもあるので、あれこれ忘れそうになっている会計データの入力などもしてバタバタしています。秋の気分になってきました。久しく行っていない美術展やコンサートにもそろそろ行きたい気分。2重マスクで感染対策をしてしゃべらずおとなしく鑑賞しないといけませんが、それでも気分転換にはなると思うので、やっぱり予約しようかな、悩ましい~。昨年の秋に感じていたより、このコロナ禍の生活はさらに長引くであろう現実が見えてきてちょっとうんざりの秋ですね。

築地場外市場へ

天気もどんよりだし、デパ地下行くのも心配だし、そうだ、築地へ行こう!と夫と久しぶりに築地へ行ってきました。
カツオの刺身、カツオのオリーブオイル漬け、マグロ、豆醤、イチジク、アボガドなど沢山買ってしょってきました。
夜にカツオのたたきを作り、マグロはアボカドとあえて、昼食にはカツオのオリーブ漬けをサラダにのせて食べてみましたが、美味しかった~。豆醤(豆で作った醤/ひしお)は、初めてですが、麺とからめたり、グリルした野菜にのせたり、豚しゃぶサラダにもいいということなので、何にあうか色々試してみたいです。
市場のいいのは、会話できるところ。お店の人にあれこれ質問しながら買うのは楽しいものです。
ですが、インバウンド観光客の人達とひしめき合いながら買い物していたコロナ以前とは全く違って、閑散としていました。早く賑わいが戻るといいのですが、なかなか先が見えない状況ですね。友達と笑い、おしゃべりしながら外食していたころの時間がとても恋しいです。

来週は、web調査の分析や新しい調査設計の打ち合わせをする予定です。

やっと夏休み

先週の第5回目研修でいったん今年の全員集合型での研修は完了し、これからは改良した個別コンセプトごとに試作品の調査へと進みます。
ということで、ひと息ついた感もあって、迷いましたがこの週末は車で久しぶりに八ヶ岳南麓にやってきました。
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写真は昨日DIYの道具を買いに行った地元ホームセンターからの帰り道くっきりみえた南麓からの八ヶ岳。白い花が咲いているそば畑も季節の風景です。夜は、夫が七輪でプチBBQ調理。暑さを逃れてリフレッシュできました。

調査対象者をどう設定するか

今週水曜に、第5回目の研修を実施します。
新製品の開発プロセスにおいて、コンセプトのブラッシュアップ、試作品のテスト、パッケージ調査をするにあたって、どのように調査対象者を設定したらいいのかについて、講義します。そして、前回の研修でテストしたコンセプトごとのベンチマーク製品を再度練り直し、調査対象者として選びたい人についてワークショップで考えます。

すでに市場にローンチしている製品の調査であれば、該当するカテゴリーのユーザーから自社製品のユーザーを選び、かつ競合製品のユーザーにも聴けば、現状認識や課題の確認ができますが、まだ市場に確立したカテゴリーがないような領域を狙う新製品ですと、そこが簡単ではありませんので、いくつか仮説をたてて、対象者を選ぶことで確認ができるようにします。

それにしても、コロナ感染者のための病床は逼迫。自宅療養している人はどんなにか不安だろうかと思います。私の周りでこの半年で3人、コロナのこの状況で出産した親戚や友人がいますが、話を聴くととても大変だったようです。早くこんな状況から脱したいですが、抜け出す道筋が見えませんね。。。

第16回世界バレエ・フェスティバル@東京文化会館

2021-08-14 13.08.10
劇場でのバレエ鑑賞、久しぶりです。大事に持っていたチケットを無駄にしたくなかったのでかなり悩みましたが、2枚重ねのマスクで昨日上野へ行って参りました。コロナ禍で会場では「禁ブラボー」令が出ており、皆さん黙って拍手で讃えていました。

3年に一回、世界中のトップクラスのバレリーナが出演するこのバレエフェスティバル、私は4回目(2009、2015、2018、2021年)です。最初に見てからもう12年もたつのか~。14日(土)Aプロに行ってきました。主催するNBSの方々も世界中から参加するバレリーナの方々も本当に開催できるのかどうか、、この数か月ドキドキだったことと思います。

菅井円加さんとアレクサンドル・トルーシュさんの「パーシスタント・パースウエイジョン」、初めて観ましたが、2人の息がとってもあっていて、菅井さんのしなやかさな強さというのでしょうか、素晴らしいですね!
今年5月に英国ロイヤルバレエ団のプリンシパルに昇格した金子扶生さんもエレガントで華やかで表情豊かで楽しみなダンサーですね~。オニール八菜さんも安定の美しさ。フリーデマン・フォーゲルは、ユーゴ・マルシャンが入国規制でBプロから参加となったため、2回「オネーギン」で出ておられ頑張っておられました。私はユーゴ・マルシャン、楽しみにしていましたが、残念でした~。キム・キミンは、期待通りの高いジャンプと滞空時間の長さで圧倒的でした。
スヴェトラーナ・ザハロワの「瀕死の白鳥」も堂々たるものでした。ザハロワさん、日本に来られなくなったダンサーのピンチヒッターとして急遽参加になったのですね、大変だったことと思います。
「瀕死の白鳥」は、私にとっては第14回(2015年)にみたウリヤーナ・ロパートキナの瀕死の白鳥が圧倒的に心に残っています。白鳥が息絶えていくそのはかなさ、悲しさ、弱いながら最後まで諦めない命の強さなどが彼女の腕の動きや背中や彼女の精神性から伝わってきて、もう涙ものでした。

2幕の冒頭では、今年亡くなったパトリック・デュポンの追悼の映像が流れ、サービス精神満点の心のこもったその踊りに会場はまるでそこに彼がいるかのような大拍手が生まれました。きっと彼のパフォーマンスを知っている方々にとっては、懐かしく、そして今でも生きているかのような気持ちになったことと思います。感動するパフォーマンスって感動と共に心に深く刻まれますよね。

2回目のワクチン接種

今週は、分担して2人で作成しているサマリーレポートも担当部分はほぼ完了。提言部分を来週打ち合わせしてから作成します。
金曜日に無事2回目のワクチン接種を終えました。副反応は予想通り(年齢のせいか・・)さほど出ず、24時間経った頃に、少しだけ熱っぽくなりましたが、「熱さまシート」を額につけていたら、接種後30時間後ぐらいには下がりました。頭痛もなく用意していた解熱剤も飲まずにすみ、ほっとしました。
ただ、感染者はますます激増していますし、ワクチン接種しても感染している人もいるため、今後も気は抜けません。早く治療薬が使えるようになるといいなと思います。コロナ治療に関わる医療従事者の人たちは、一体いつになれば、休めるのでしょうか。
来週は、レポートを完了し、8月下旬実施の研修のためのデータの読み込みやスライドの作成をする予定です。
それにしても、毎日暑い!

デブリーフィングの目的

今週は、2日間で1人90分のオンライン・インタビューを6名無事完了しました。参加いただいた対象者はどの方もヘビーユーザーで色々な観点からお話を伺え、とても参考になりました。今回も実査終了後の翌日にデブリーフィングを行いました。

このブログに辿り着く検索ワードでデブリーフィングが一定数ありましたので、デブリーフィングについて少し説明します。リサーチ直後のデブリーフィングは、各対象者のインタビューが終わった後、追加質問の確認やもっと深く掘り下げる箇所を確認するなど毎回軽く行いますが、それとは別にインタビューがすべて終了後に、レポート作成の前にラップアップ(まとめ/振り返り)として行うこともあります。
今回もそのようにしました。というのは、レポートを作成するのに日数がかかるため、その前にクライアントは今回の結果を関係者に報告しなくてはならない場合も多く、そのため、主な結果をわかる範囲で伝えることが必要だからです。

今回は、デブリーフィングを翌日の午後に行ったため取り急ぎ数時間で対象者のセグメントや、提示したパッケージ案の評価や試食の結果を3枚にまとめて報告しました。
デブリーフィングにおいて、あらためてクライアントの考えや何に課題を持っておられるかがわかるとサマリー作成もスムーズにできますので、今回も実施しておいて良かったと思います。

来週は、レポートにとりかかりますが、2回目ワクチン接種もあるので副反応が強く出ないといいなと思っていますが、おそらく年齢から言って(若いほど出るとか?)そんなに反応は出ないでしょう~(笑)。とは言え事前の体調管理を怠らず、接種に挑みます(大げさ)。

五輪開会式をみて

それにしても暑いですね~。
今日は父の命日が近いのでお墓参りに行ってきました。沢山の蓮の花がすっくと咲き始めていました。
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それにしても、五輪開会式をみて、ギリギリまで調整して実演した現場の方々は大変だったと思いますが、今後IOCをはじめとする既得権益を優先して、一部の人達の利権だけを守るために莫大な投資をし、本来助けなくてはならない人達(今回でいうと東北の被災者や、コロナ禍で奮闘し困っている人達)を置き去りにするような五輪というスキームの見直しがいると思いました。
私は、トップアスリートの切磋琢磨した演技や競技を観ること自体は大好きなのですが、今の五輪は、莫大なお金が動きすぎます、コンパクト五輪というテーマはどこにいったのでしょうか。
それと今回の開会式のスローガン(多様性)については、どうも”うわっつら”の表現で、心からそれを実現したいという思いが伝わってこなかった・・。それは演出側だけの問題ではなく、IOCや組織委員会、政府など運営する側の日頃からのふるまいや言動から感じられることなのでしょう。

あすは今週実施するオンライン・インタビューで見せる動画やパッケージ案の画面共有がうまくできるかどうかのテストをします。今週も暑そうですので、小まめに水分補給して体調管理です。