マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

マルエツプチ

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半蔵門駅からほど近くにマルエツプチ一番町店が4月にオープンしました。マルエツよりも売り場面積は小さいけれど、コンビニよりも生鮮食品が揃っています、入った感じは小さいながら普通のスーパーに近づけようとしているのがわかります。麹町大通り沿いにもマルエツプチがもう一軒あるのですが、そこはもっとコンビニに近く、一番町店ほど生鮮食品が揃っていませんでした。

このあたりでスーパーは市ヶ谷の靖国通り沿いに”デリド”が、平河町寄りの半蔵門駅に近いところに”ココス”がありますが、徒歩だと割と歩くことになります。なのでここが出来たことで喜んでいる人は多いはず。
コンビニもファミリーマート、セブンイレブン、ローソン、さらに生活彩家やポプラもあります、激戦区です。
そばにある個人商店の八百屋さんはダメージが大きそう。ただ魚については、品揃えが十分でもないので私としてはこれまで通り近所の魚屋さんで買おうと思っています。

マルエツのプレスリリースによれば半蔵門駅の乗降客は、7万6千人いるようですから、このあたりで働く人が職場で食べる昼食用の惣菜や弁当も当然買ってもらえるように揃えられており、入口には椅子とテーブルも複数あってその場で食べられるようにしてあります。やっぱり中食類ははずせないのでしょう。購入したものを3時間以内に宅配してくれるサービスもあり、高齢者や外出が出来ない人向けにも配慮されています。

イオン系ですと似たような業態で、マイバスケットというのがあるようですが、今後こういったコンビニ対抗の小型スーパーは都心で増えていきそうです。コンビニでも生鮮(特に野菜)を充実させるという動きがありますので、コンビニと小型スーパーの区別がつきにくくなっていくのでしょうか。

Written by intervistatokyo

2012/06/06 @  

カテゴリー: 気になりました

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