マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

消費者の言葉と開発者の言葉のギャップ

2012-11-25 13.49.41

製品まわりの言葉には、開発者の定義する言葉と、マーケの人が考えた消費者にささると思われる言葉、そして実際使っているユーザー側からみた言葉があると感じる。今週行ったデプスインタビューでもそれを実感。

開発の人からみたらそれは、○○ではないでしょう!?と思うようなことがユーザー側からみると「これは○○だ」と当然のように思っていたり。微妙な食い違いがある。だから研究所で開発している人がインタビューを見ていると「???」と感じることが多かったようで、今回のデプスは、それらをしっかり確認したい!との調査課題のもと行われたインタビューだった。

インタビュー後のデブリーフィングでは、入社してまもない研究所の人から長年研究所にいる人までそれぞれがインタビューを聞いて発見したことを発表。「ああ~こういう風に食い違っていたのか」と私としてもあらためての気づきが多かった。
何年もやらせていただいていた商材なのだけれど、あらためてだから開発者の方々は疑問に感じていたのか、これは難しい商材だと再認識した次第。でも、実はこの商材に限らず、研究所の方からみるとこういうギャップは実は多いのだろうな~。

Written by intervistatokyo

2012/11/23 @  

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