マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

2013年5月に読んだ本

2013-05-06 15.02.08

「予想通りに不合理」ダン・アリエリー著(早川書房):3月に読んだ本「ずる」と同じ著者の本です。
著者は、18歳の時、全身の7割に大やけどを負って入院し、その後3年間を病院で過ごすことになった経験があり、その時に人間の行動について深く考えるようになったといういきさつを「はじめに」で書いています。
入院していた時の「包帯はがし」の処置について患者である著者が感じる痛みと処置する看護師さんたちのやり方に対する思いのずれについての発見が、大変印象に残った。でもこういうことっていろんな局面でありそうです、実社会では。
5章の、「無料」にとりつかれてしまう消費者としての不合理な心理(これは私もよく無料の虜にとらわれて無駄なコストを払っていることが多いので大いに納得!)や、プラシーボ効果の実験なども不思議な気はするがありえるな~と思わせる。

先週は、定量のレポートづくりと定性のトップライン後の本レポート作成を進めつつ、1日はヒアリングもしていたので金曜日の夜はよれよれだった。
週末はさすがに無理して仕事せずリラックスするようにしたら少しすっきり。今週は、定量調査の報告会と定性のレポートの完成を目指してがんばります!

Written by intervistatokyo

2013/05/27 @  

カテゴリー: Books