マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

紅葉そしてユーミン

2013-11-23 12.53.272013-11-23 11.57.37

秋晴れの気持ちいい週末だった。暖かいので夫と散歩がてら竹橋の北桔橋門から皇居東御苑に入って中を歩いた。
紅葉した葉っぱの横で冬桜も咲いている。
何年か前、父と来た時に父がここでこんなこと言ってたよね~などと二人で思い出したりした。
大手門から外に出てランチしてから、丸の内の丸善へ。丸善4階にHMVがオープンしていた。

2013-11-23 15.39.05
「ユーミンの罪」酒井順子(講談社現代新書)を買ってみた。
ユーミンが荒井由美として歌っていた頃、私は高校時代。荒井由美時代の歌が最も印象強い。
県立高校に通う女子だった私にとっては、ユーミンのサウンドや歌詞はまぶしく大人っぽく、おしゃれすぎて、違う世界の出来事と感じていた。
しかし、今でも中央高速を車で運転していると、やっぱり「ちゅうおうフリーウエ~イ♪」が頭の中に浮かぶ世代。
ユーミンの1973年からバブル崩壊までの歌と時代の背景やそのころの女子たちのムードを分析しているのがこの本。
著者の酒井順子はユーミンのファンとして、ユーミンの歌と共に生きてきた道を女子としてあらためて振り返る。
ユーミンは自分にとって「罪な女」と著者は言う。けれど、ユーミンに肯定してもらい励ましてもらえ良かったとも振り返っている。
面白くていっきに読了。そしてもう振り返ることが出来るほどの年月を重ねてしまった(ユーミンも著者も私も)という事実をしみじみ感じた本でした。

Written by intervistatokyo

2013/11/23 @  

カテゴリー: Books