マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 1月 2014

「”行動観察”の基本」を読了

2014-01-14 08.19.11

大阪ガス行動観察研究所の松波晴人氏は、日本における行動観察の第一人者。
「”行動観察”の基本」(ダイヤモンド社)では、主に4つの事例を紹介しながら行動観察で何が得られるのか教えてくれている。
シニアの家庭訪問による観察事例、中国人観光客の観察事例、そして飲食業サービスの接客マニュアルを作るための観察事例、工事職人さんの顧客満足向上のための観察事例を通じて、『情報は場にある』のだから、場に足を運んでありのままを観なくてはならないと説いている。

私自身、家庭訪問調査や店頭での観察調査をしているが、一人では見過ごすことも複数名で行くことで観察出来るポイントが広がったり深まったり、観る人によってクオリティが異なってしまう「観察」の難しさをも実感している。また「場についている情報」をどこまで観るのか、そこから何を読みとってそれをどう課題の解決につなげるのか、次のプロセスが難しいことも実感している。

この本でも、単なる「ファクト(事実)」を集めただけではダメで、観察したことを解釈しその意味を発見することが必要、いわゆる「ファインディング」や「インサイト」を得ることが重要であり、そして「リフレーム(新しい視点や発想で作り直す)」をして課題を解決したり、さらにはイノベーションを創出することを目標とすべきと説いている。
観察したことをいかに新しい価値に転換して活かせるのかがキーだと思う。
しかし、行動観察は別にマーケティングリサーチに限らずあらゆるビジネスの現場で活用できる手法。
難しく考えすぎず、まずは店頭を観に行ったり人を観察しながら、日々観る目を養っていくことが大切なのだろう。

Written by intervistatokyo

2014/01/20 at  

カテゴリー: Books

キエフ・バレエの「白鳥の湖」

昨年のうちにチケットをとっておいた「白鳥の湖」。年明けの仕事開始でちょっとドタバタしながらもなんとか観れて良かった!
オデット/オディール役(一人二役)は、ナタリア・マツァーク。
顔が小さく手足が長くて、同じ人間と思えない(比べるのがそもそも間違い)!
彼女の白鳥は、手の動きがすばらしかった。
肩はずれているんだろうなと思う位、後の方にまで手が廻っていて、しかも肩から手首、手先までが柔らかく、
しなやかな翼の動きをつくりだしていた。
バレエ鑑賞初心者の私にとって、「白鳥の湖」は、音楽になじみがあるから入りやすい。
全幕ものは、ガラ公演と違って浸って観れるのでこれもいいな~と思ったし。
ガラ公演は超絶技巧を観に行く感じでそれも好きなのですが、、、。
公演後、バレエ好きの友達とドゥ・マゴにてお茶。
今度は違うバレエ団の「白鳥の湖」が観てみたい。

Written by intervistatokyo

2014/01/11 at  

カテゴリー: その他, 行ってみました

あけましておめでとうございます!

2013-12-24 13.39.33

2014年が始まりました。
今年もたくさんの人に会って、直接話を聞いて、少しでも人の暮らしに役だつような製品作りのお手伝いが出来るよう努めます。
1月6日(月)より新年の業務を開始致します。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!

インタービスタ 上野啓子

写真は年末沖縄へ行く機上から撮影した富士山です。

Written by intervistatokyo

2014/01/02 at  

カテゴリー: その他