マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 10月 2014

宣伝会議にて「インタビュー実践講座」を実施します

http://www.sendenkaigi.com/class/detail/interview.php

来週10月28日(火)、1日研修で講師をします。2名講師体制で私は午後からの担当です。
6月に最初にご連絡いただいたので準備はゆっくり、、と思っていたら、あっと言う間に時間がたってしまいました。
私がリサーチ領域で得てきたインタビュースキルの知見をお話することで、受講された方がご自身の領域でもこれは使えるかも!という気づきにつながるといいなと思います。

Written by intervistatokyo

2014/10/24 at  

カテゴリー: 研修

「眠れる森の美女」小野絢子スペシャルトークセミナーに行ってきました

2014-10-12 11.43.142014-10-12 11.22.23

新国立劇場バレエ団のプリンシパル、小野絢子さんが11月にオーロラ姫を踊る「眠れる森の美女」の見どころを語って下さいました。http://jspocc.com/event/
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/sleeping/index.html
このセミナーは、バレエ・ライフプロデューサーの新居彩子さんが企画したもので、新居さんとは日本サッカー協会の研修で出会ったご縁で教えていただきました。新居さんはバレエ芸術文化の普及振興のための活動や、バレエ・トレーニングの指導などを行う素敵な女性です。今日のブログは新居さんの許可を得て小野絢子さんの写真も掲載させていただいています。

バレエ鑑賞の基本的なことがまだ全然わかっていない私ですが、新居さんが「眠れる森の美女」の見どころをわかりやすく説明して下さって、11月に鑑賞する時のポイントを今日知ることが出来ました。
今回の「眠りの森の美女」では、第2幕でオーロラ姫が目覚めた後、目覚めのパ・ド・ドゥ(男女が順番に踊る形式)があらたに追加されているそうです。パ・ド・ドゥ好きな私としては嬉しい~。
今回に限らずバレエ鑑賞の時に知っていておくと便利な、マイム(手の動きだけで意図を伝える)の動きを新居さんと小野さんが二人で実際に目の前でやって下さったのはとても興味深く、そしてその動作のなんと美しいこと。少しマイムの意味がわかるだけでもぐっと理解が深まるんですね。
また小野さんが男性ダンサーと踊る場合のアイコンタクトの難しさについても説明。
バレエダンサーは普段バランスをとりやすいように目線の目標を作っているのだそうですが、男性ダンサーとアイコンタクトを演技上とる場合、普段の目線ポイントよりも近距離になるためバランスを崩してしまうこともあるそう。
舞踏技術と演劇性との両立が難しいこと、これはほんのひとつの例ですがなるほど~と。
さらにバレエ作品では一見して同じに見える型にも微妙な差があるとのこと。
例えば同じ手をあげる(写真のように)動きでも、作品によって上への伸ばし方がほんの少しずつ違う(「眠れる森の美女」ならここまで、「白鳥の湖」ならこれくらいというのがあるそうです)。これも演出のこだわりですね。細部にそのこだわりが宿っているのですね。11月に観に行くのが、ますます楽しみになりました!
今日は、一人ずつ全員小野さんと写真を撮ってもらえて(写真右)それを紙焼きして記念にいただけたのも嬉しかったです。

Written by intervistatokyo

2014/10/12 at  

カテゴリー: バレエ, 行ってみました

熊川哲也Kバレエカンパニーの「カルメン」を観てきました

2014-10-09 19.55.36

来週は研修、グループ・インタビューと立て続けなので、今のうちに、、というわけではないですが、熊川さんがドン・ホセ役で出演する日を狙って初日に行ってきました。
カルメンと言えばオペラですが、熊川さん振り付け&演出のバレエのカルメン、楽しんできました。
クラシックバレエの演目ですと私はグラン・パ・ド・ドゥの男女の踊りの技の見せ場が好きなのですが、今日のカルメンは群舞も多くどちらかというと演技がとても重要な感じ。そこはさすが熊川さん、最後のシーンではその胸中が伝わってきました。
白石あゆ美さん演じるカルメンも妖艶で素晴らしかったです。今回5人のバレリーナの演じるカルメン、それぞれ個性がどう違うのでしょうか。気になります。
熊川さんの踊りのすごさはまったく変わらずで、これからもまだまだ踊っていただきたいです!
闘牛士エスカミーリョを演じる遅沢佑介さんも、やはり格好良かった。
舞台美術も曲線を活かしたモダンでありつつ土っぽい感じも伝わってくるようで、2幕4場の場と場の間にあっという間に舞台を替えてしまうので一体どういう仕掛けになっているのだろうと思わずにはいられませんでした。

Written by intervistatokyo

2014/10/09 at  

カテゴリー: バレエ, 行ってみました

「高校生が学んでいるビジネス思考の授業」(大森 武著)を読みました

2014-10-07 18.13.35

いやいや~、こんな授業をやっている高校があるんですね~。驚きました。
早稲田中学・高校の先生、大森武さんが担当しているのは数学科と情報科。
2003年から全国の高校で情報科が必修になっていることすら、私知りませんでした~!
情報科ではコンピューターの使い方を学ぶ?と私もそう思っていましたが、違う違う。
論理の組み立て方、議論の仕方、根拠や理由を意識することの重要性、ゲーム理論や統計まで多岐に渡ります。

「考えること」はすなわち「答えのない問題に取り組んで、所々で暫定的な仮の答えを手にしながら、問いと答えの両方を書きかえていくこと」という大森先生の定義は、さすが!と思いました。暫定的な仮の答えでいいんです。そうし続けることが重要なんですよね。まさに著者のいうところの「マリモ型の思考」。
レベルが高くて、論理学とゲーム理論、統計のページは何度も読みかえして、それでも理解出来ないところもた~くさんありましたが、それでも読んでいてわくわくしました。
何よりどうやったら楽しく学んでもらえるかという、著者大森先生の授業への情熱がビシビシ伝わってきます。
「教える」というのは、本当に自分が深く理解していないと、わかりやすくシンプルな方法で教えられないということなんですよね。

Written by intervistatokyo

2014/10/06 at  

カテゴリー: Books