マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

健康ニーズは複雑怪奇

先週は夜のインタビューが毎夜続いたので、さすがに週末はゆっくりして体力回復。
私自身、夜のインタビューが4日も続くと、夜の食事時間も変わっちゃうので体調に影響あるなあ~と感じています。
食品や飲料や嗜好品などの商品選びにおいて、健康ニーズはもはやだれでもが感じていることなんだけれど、それをどう聞くかはかなり難しい。
私も朝は、グラノーラ(お気に入りは近所のパンやさんが焼いた手作りグラノーラと宅配で買っているものをミックス)をヨーグルトに入れてイチゴやバナナと一緒に食べます。
その時になんとなく身体にいいし、噛み応えもあっておいしいから食べているけれど、それが「どんな風にいいの?」「どう身体にいいの?」と私が聞かれても答えられない。私の健康意識は非常に漠然としているから。
自分で人に聞いていても、いや~これ答えにくいだろうなあ~と思いつつ聞いています。

朝食、昼食、おやつ、夕食、夜食ではそれぞれ健康に求めるレベル感も違うし。商品のカテゴリーごとに求めるレベル感も違うでしょうし、トクホと普通の商品とでも効果効能への期待レベルは違いますし。
話を聞いていくと人は、「どうせなら身体に良さそうなものの方を摂っておいた方がお得だし・・」「なんか最近違うかも?ぐらいのちょっとした効果が感じられたらそれでラッキー?」ぐらいの期待感で選んでいる場合も多く、これは健康意識と呼んでいいのかどうか。単なる物珍しさなのか?とますますわからなくなります。

健康ニーズの上位にある心理的ベネフィット(これをとっているとどういう満足感があるのか⇒実際に効果が感じられても感じられなくても、、)というところが本人にも意識化されていないから難しいのですよね。ひとりごとになってしまいました・・・。
みなさんどうやってクリアにしているのだろうと思いつつ、、悩み続けます。

Written by intervistatokyo

2015/04/11 @