マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 7月 2015

3年前の夏

2015-07-25 11.11.15

もうすぐ父の命日。
3年前の夏に父が亡くなる直前まで読んでいた日経新聞の連載記事があって、それは父の元部下だった方が書いていた記事だった。その記事をまとめた本、「もう東京はいらない」(日本経済新聞出版社)を元部下の方が今週送って下さいました。

その方の担当章の最後に、父が亡くなる2週間前にその方に送った感想メールを紹介して下さっていた。
読んで涙が出ました。
退職後も定期的に同僚や部下の方たちと一緒にお酒を飲むのが何よりの楽しみだった父。
3年前の夏も父はその仲間と会う予定があって、私も一緒に行こうと準備していた。でも父が行くことはかなわなかった。
退職後も、酒を酌み交わしながら色んな話題について率直に意見をいいあえる仕事仲間がいたことが何よりの宝だったと思う。
明日お墓参りするときに、本を持参して報告しようと思います。
本も拝読し、日本の地域の暮らしの真の豊かさ、そして抱えている問題についても知りたいと思う。

Written by intervistatokyo

2015/07/25 at  

カテゴリー: その他, Books

夏バテしないように

2015-06-07 17.25.092015-06-07 17.32.14

セミもみんみん鳴き出し、ど~んと暑くなった今週。
先週末2日連続でのセミ・グループインタビュー(3名)では、対象者集めに難航したがなんとか終えられほっとしました。
ウエブで集めるのか、機縁法にするのか、見極めが難しい案件もあります。今後の課題です。

来週1週間、夏休みをいただくため、今週は仕事を終えるのにかなりバタつきました。
1週間休んでリフレッシュし8月に備えなくては。

写真は、ガスパチョ。作ってみたところ簡単で美味しいので夏はこれ、いけます。
トマトだけだと赤い色が出ないのですが、赤パプリカを入れるといいと聞き入れてみました、確かに色が鮮やかに。
さらに、氷を2個ぐらい入れると作りたてでも冷たく食べられます。きゅうり、玉ねぎ、オリーブオイルも入れて。

Written by intervistatokyo

2015/07/24 at  

カテゴリー: 食べてみました

引き続き未来

2015-07-15 18.57.06

今日は企業向けのヒアリング能力強化研修でした。30名で4時間弱。
事前課題にも真面目に取り組んでいただき、質疑応答が自然な形でたくさん出され私も答えがいがありました。

ほっとしてきれいな夕焼けをみつつ戻ると「安保法案」が衆院特別委員会で可決されたというニュース。がっかりです。
国民が全く理解できていないことを無理やり不自然な数の力で押し通すのに納得いかない。
集団的自衛権が本当に必要な理由もわかりません。安全保障環境が変わったからというけれど一体どう変わったというのでしょうか。せっかく平和憲法を守ってきたのに日本が戦争する国になってしまう、それは嫌です。憤りを感じます。
新国立競技場建設にまつわる決め方お金の掛け方も全く納得がいかないし日本の未来に負の遺産が増え、日本がどんどん変な方向に進んでいることが心配です。
これから長い未来が待っている子供たちや若者のことをもっと考えてほしいものです。

Written by intervistatokyo

2015/07/15 at  

カテゴリー: 研修, 気になりました

未来

先週は、7月中旬に実施するインタビュー調査に参加する人をネット調査から選ぶため、その質問をクライアントと共に考えていました。今回3名でミニ・グルインというかセミ・デプスでじっくり聞くテーマです。
来週は、どうやって聞くのかインタビューの設計を考えていきます。
今日は、姪と久しぶりに映画に行き、その後一緒に洋服を買って、食事。
銀座歩行者天国では七夕のイベントで短冊に願いを書いて飾れるようたくさんの笹の木が中央に用意されています。
3月に「博士と彼女のセオリー」を一緒に観て以来の映画です。
今回はものすごく観たいというよりもスケジュールありきでの選択。
ものすごいCGと音響に圧倒され、「映画館で観れて面白かったけどでも一度でいいかも」という姪の感想。私も同感。
Tomorrowlandはディズニーの制作なので基本ユーモアを所どころ交えて緩急飽きさせずに見せる力は強い。
我々中年は特に地球の未来について環境破壊問題はじめ色んなことを考えると悲観的な思いにくれるのですが、「あきらめないこと」「思い込みを捨てること」、そして当事者として自分達が変えようとすることなどがしっかり伝えられていました。
映画では人間と高度に発達したロボットとのコミュニケーションも出てきます。
テクノロジーが発達して、AI(人工知能)がどんどん進化していずれ人間と闘うようになっちゃうのだろうかというテーマは映画「2001年宇宙の旅」の頃からずっとあるわけで、人間より記憶など機能においてはより高度になっちゃうと人間の役割はどうなるのか、単純作業は全部機械に任せて人間しか出来ないことを探すとなると労働の奪い合いになるなあとか大人はいろいろと考えてしまいます。
そんな未来はきっと遠い先だわ~と思っているけれど、ひょっとしたらもうすぐそこまで来ているのかもしれません。
学校での演劇史の授業が面白い、舞台美術の尺貫法には驚いた~とかいう話を姪から聞きながら食事をしていて、この姪が中年になるころには家庭内にもロボットとかがもう入り込んでいる(人間の形はしていないとは思うけど)のかな~とかあれこれ未来を想像してしまいました。
でも未来的なデザインの新国立競技場の費用、なんであんなことになっているの~?とかそもそもなぜあの案を選んじゃったの?とか都がそれを一部補助するのってどうなんだろうとかそういう納得いかない現実についても姪とあれこれ話をしながらご飯を食べた夜でした。現実はとても人間臭い出来事でいっぱいです。

Written by intervistatokyo

2015/07/04 at  

カテゴリー: その他, 行ってみました