マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

未来

先週は、7月中旬に実施するインタビュー調査に参加する人をネット調査から選ぶため、その質問をクライアントと共に考えていました。今回3名でミニ・グルインというかセミ・デプスでじっくり聞くテーマです。
来週は、どうやって聞くのかインタビューの設計を考えていきます。
今日は、姪と久しぶりに映画に行き、その後一緒に洋服を買って、食事。
銀座歩行者天国では七夕のイベントで短冊に願いを書いて飾れるようたくさんの笹の木が中央に用意されています。
3月に「博士と彼女のセオリー」を一緒に観て以来の映画です。
今回はものすごく観たいというよりもスケジュールありきでの選択。
ものすごいCGと音響に圧倒され、「映画館で観れて面白かったけどでも一度でいいかも」という姪の感想。私も同感。
Tomorrowlandはディズニーの制作なので基本ユーモアを所どころ交えて緩急飽きさせずに見せる力は強い。
我々中年は特に地球の未来について環境破壊問題はじめ色んなことを考えると悲観的な思いにくれるのですが、「あきらめないこと」「思い込みを捨てること」、そして当事者として自分達が変えようとすることなどがしっかり伝えられていました。
映画では人間と高度に発達したロボットとのコミュニケーションも出てきます。
テクノロジーが発達して、AI(人工知能)がどんどん進化していずれ人間と闘うようになっちゃうのだろうかというテーマは映画「2001年宇宙の旅」の頃からずっとあるわけで、人間より記憶など機能においてはより高度になっちゃうと人間の役割はどうなるのか、単純作業は全部機械に任せて人間しか出来ないことを探すとなると労働の奪い合いになるなあとか大人はいろいろと考えてしまいます。
そんな未来はきっと遠い先だわ~と思っているけれど、ひょっとしたらもうすぐそこまで来ているのかもしれません。
学校での演劇史の授業が面白い、舞台美術の尺貫法には驚いた~とかいう話を姪から聞きながら食事をしていて、この姪が中年になるころには家庭内にもロボットとかがもう入り込んでいる(人間の形はしていないとは思うけど)のかな~とかあれこれ未来を想像してしまいました。
でも未来的なデザインの新国立競技場の費用、なんであんなことになっているの~?とかそもそもなぜあの案を選んじゃったの?とか都がそれを一部補助するのってどうなんだろうとかそういう納得いかない現実についても姪とあれこれ話をしながらご飯を食べた夜でした。現実はとても人間臭い出来事でいっぱいです。

Written by intervistatokyo

2015/07/04 @  

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