マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

映画「ロパートキナ 孤高の白鳥」を

2016-02-10 14.57.17

ル・シネマで友人と観てきました~~♪ 友達も私も感動!ロパートキナはストイックでまるで求道者だと感じました。
彼女の「瀕死の白鳥」は公演でも観たことがありますが、やはり別格です。
今回の映画でも「瀕死の白鳥」の踊りは、崇高で美しくて感極まりました。
彼女の白鳥をみるとワガノワ流バレエは、手で踊る(魅せる)と言われるのがわかる気がします。
また「愛の伝説」を踊る時の彼女の愛の定義が深い。彼女が自身の解釈を話る時の目や表情から思いが伝わってきて
彼女自身いろんなことを経験してきて、この解釈があるんだろうと思えました。

彼女のコンテンポラリーもすごく魅力的、まさかビージーズのステイン・アライヴまであるとは意外でしたが全然違う一面が見られて
ますます今後の彼女に目が離せません。彼女自身も言っていましたが、彼女の「オネーギン」を観てみたいですね~。
写真は、ル・シネマのロビーで展示されていた彼女のポワント。足、大きいんですね、やはり。背も高いし。手も大きい。
ポワントの先を大根おろし(チーズおろし?)のようなものでガリガリしてから踊るのにびっくり。削って踊るんですね。

日頃の鍛錬あってのこの美しさ、極めたからこその崇高さ、なんだなと。
終わってから友達と渋谷の台湾茶専門店でお茶しつつバレエ談義しましたが、高揚感、すごかったです。

Written by intervistatokyo

2016/02/11 @  

カテゴリー: バレエ