マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

「疲れない身体」をいっきに手に入れる本(藤本 靖著)を読みました

2016-07-10 15.13.57

パソコンを長時間使って疲れたとき、聞きたくない話をたくさん聞くはめになってストレスがたまったとき、耳をひっぱることで身体をゆるめるなんて、考えたこともないワークが冒頭紹介されていて、”あっ面白そう”と思い書店で買いました。
著者は「ロルフィング」という筋膜に働きかけて身体を整えるボディワークを習得している人。
耳も緊張しているという意識すら、そもそも無かった。。。

目の筋肉が疲れない方法としては、パソコン画面を目を緊張させて見つめるのではなく、「トンボの目でみる」=目ではなく後頭部にある視覚野あたりで見るつもりで(これ、イラストなしではイメージ伝わりませんが)=つまりパソコンの向こうの背景や画面の周辺なども含めて広範囲でみるようにすると首・肩の疲れまで違うということ。
確かについつい、眼球で画面の1点を見つめてしまいがち。そうすると視野も狭くなって、さらに力が入って眼球のまわりの筋肉や首まで凝ってしまうそうです。
これは人と面と向かって話すときにも使えるそう。相手の目だけを凝視するのではなく、顔全体を「トンボの目」で見るようにすると緊張しないそうです。
そういえば、私もインタビューの時には冒頭では相手の顔全体をみていて、だんだん話が深くなって共感したり同意したりしてくると、自然に目で直接合図を送っている気がします。最初から相手の目だけを注視しているとかえって緊張が伝わってしまいますので。

パソコンのキーボードを打つときにも指とキーボードの間に薄皮1枚挟んでいる気持ちで打つと過剰な力を入れずに打てるとか。
う~ん、これはついつい力が入ってしまうゴルフの時にも、柔らかくゴルフクラブを握る方法として使えそう~と勝手に応用編を考えてしまいました。
大事な場面でこそ、身体の力を抜いてパワーを出すということが大事ってわかっているのですが、ついつい緊張すると力が入る。プレゼンの時、人と会う時、スポーツする時、いろんな場面で活用できそうです。

Written by intervistatokyo

2016/07/12 @  

カテゴリー: Books