マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

新国立劇場バレエ団プリンシパル・小野絢子スペシャルトークセミナー

「ロメオとジュリエット」の魅力を小野絢子さんがお話するセミナーに行ってきました。http://jspocc.com/event/
2016-09-04 14.59.16(小野絢子さんの写真は新居さんの許可を得て掲載しています)

私は小野さんのトークショーは2回目。2014年10月のトークショーでは「眠れる森の美女」についての解説でした。
このトークセミナーで小野さんと一緒に解説しておられるバレエ・ライフプロデューサーの新居彩子さん(写真左)とは日本サッカー協会の研修で知り合ったご縁で、バレエについていろいろ教えていただいています。
新居さんは、一般のバレエ指導だけでなくスポーツ選手にバレエを取り入れた身体づくりのトレーニングも行っておられます。

今年6月に英国ロイヤルバレエ団のロメオ&ジュリエット公演を観て感激したので、今日の小野さんによる解説も興味しんしん。小野さんも秋に新国立劇場でジュリエットを踊られます。まさにお稽古が始まったところとのこと。
今日あらためてマクミラン版のロメオ&ジュリエットの魅力がわかりましたが、一番大きなことは、プロコフィエフの音楽がセリフであり、踊りを通してそれが伝わってくるということ。英国ロイヤルのロメオ&ジュリエットを観ていた時に、バレエ・テクニックを楽しむというよりは、演劇を観ているようだったのが私なりに腑に落ちました。
第3幕でベッドに腰かけてジュリエットが覚悟するシーン。これについて小野絢子さんが説明されていましたが、「これは何もしていないというより”座っている振り付け”。だからこうしようと考えてできるものではなくその日の舞台で自分の中から自然にわき出てくるものを大切にしている」そうです。
小野絢子さんの語り口は謙虚で、さりげなく話せされるのですが、その意味するところが深いです。

さてさて、今週は、5グループのインタビューがあります。がんばります!

Written by intervistatokyo

2016/09/04 @  

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