マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

「有次」のお鍋

出張時に持ち歩いたり、会議室で使ったり、研修時にプロジェクターにつなぐ時のパソコンとして今まで使っていたノートパソコンのOSがサービス終了となってしまったので、ビックカメラに行って下見してきました。
クラウド上にファイルもあげているし、パソコンでなくともタブレットにキーボードつきのもの(でタブレットだけにもなるもの)の方が軽くていいと思い、帰ってから、いくつかの候補機種をITに詳しい友達にも聞いて調べてもらったんですが、つなぐプロジェクターの外部入力端子がVGAかHDMIかのどちらかなので、それに対応している必要があるということで、タブレットの端子も調べて、それにつける変換器も買わないとダメで、さらにバッテリー駆動時間もどれくらいなのか、、とか色々調べていたら、だんだん、カッカしてきました。

そもそもOSがこんなにどんどん変わらなければもっと長く使えたのに~。
ユーザーはこれでいいと言っているのに、「お客様のものをもっと上位に変えますのですみません、今のはもうサービス終了です」って、それはないですよね。そういう製品って今まであったでしょうか。

例えば私が30年近く使っている京都「有次」の雪平鍋。
大と小を毎日のように使っていますが、木の柄が古くなって釘がゆるくなると高島屋にもっていきます。
そうすると日数はかかりますが、木の柄も新しいものに取り換えてくれ、お鍋のゆがみまで直し、きれいに修理してくれます。しかも高島屋にとりに行けば送料もかからず、修理費も今回は2個の修理で800円ぐらい。
この修理を何回も何回も私はお願いしていて、今回さすがに気がひけて「あの~こういうお願いは今後もしてもいいのでしょうか」と店員さんに聞くと、「もちろんです、お客様が長く使ってくださるのはうれしいので皆さんそうしておられますよ、遠慮なくご持参下さい」というようなことを言ってくださった。

いやはや~なんという違い!有りがたいです。
こうなると有次のお鍋、また大事に使おうという気持ちになります。
愚痴になってしまいましたが、今週には候補を絞ってタブレットを購入し来週の研修までに用意したいと思います。

Written by intervistatokyo

2016/10/10 @  

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