マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

成人式のお祝いで

先日姪の成人式の写真をスタジオで撮りました。
妹は母が縫って作ってくれた振袖を恐る恐る長年そこに眠っていた箪笥から取り出したところ、ちゃんと着られる状態だったので迷わず姪もそれを着ることになりました。ですが、草履とバッグがない。
そこで私が二十歳の振袖と一緒に履いた草履とバッグがあるはずとこれも、家の箪笥にしまっていた桐箱を恐る恐るあけてみました。30数年(うわっ!)もたっているのに新品同様で傷んでもおらず、履ける状態。
まるで母がそれを見抜いていたかのように着物にもピッタリと合っていました。
「ばあばとじいじに見てもらいたかったね~」と姪と話しながら、スタジオで撮影。
なぜかその日着物を着た妹は自分の着物写真も単独で追加撮影し(笑)、なぜか追加で私も入れてもらっての女3人写真も撮りました。PCで撮影した写真を観ながら、これがいい、いやこっちのほうがいいとみんなでわ~わ~写真を選ぶのがなかなか楽しくて時間がかかってしまいましたが、スタジオの方はさすが笑顔で気持ちよく対応。
これは写真自体が商品というよりも、写真を撮ってから選ぶまでのすべてが顧客体験だわ~、だから気持ちよくそれを支えるスタッフの方の接客がとっても大事、そういう意味でここは合格と勝手に評価しておりました(いらんお世話ですが)。とにかく1時間半近くかかって終了し、その後叔父おばのお宅に行ってごちそうになり、皆に祝ってもらって姪も嬉しそうでした。
自分が二十歳のころには想像できなかった親の気持ちが、やっと姪の着物姿をみてほんの少しだけ想像することができました。
姪の世代が今の私くらいの年代になるころ、地球は、そして世界はどうなっているのだろう、とこの週末はアメリカ大統領就任式をみて考えるのでした。

Written by intervistatokyo

2017/01/22 @  

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