マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

マリメッコ展へ@Bunkamuraザ・ミュージアム

2017-02-09 14.55.13

来週提出のレポートのめどもたってきたので、気になっていたマリメッコ展へやっと行ってまいりました。
マリメッコと言えばウニッコ(けしの花)のデザインがまずは思い浮かぶのですが、それだけではないんですね~。
いろんなデザインの生地が展示されていて、時代によってデザイナーによって、全然違いました。
テキスタイル・デザイナーという生地をデザインする職業があることを大学生のころにどこかで知って、いいなあ~そんなセンスがあったらと憧れのまなざしで想像していました。
マリメッコのお店でポーチなどを買ったことはあっても、マリメッコがどういうブランドなのかは全く知りませんでしたが、今回知ったのは創業者はデザインしたのは2つぐらいでデザインよりもむしろマーケティングに才覚のある人だったのですね。
だから色んなテキスタイル・デザイナーに自由にデザインしてもらい、みんなでマリメッコというブランドを形にしていったようです。
ジャクリーン・ケネディ・オナシスがマリメッコのワンピースを着たことでアメリカでも人気を博したとか、知りませんでした。
マリメッコの服は女性を自由にするという考え方の直線裁ち風のデザインで(これは暮らしの手帖の直線裁ちの服に通じるところがありますね)、当時ゆったりのびやかな着心地にさぞやびっくりしたのではないでしょうか。
会場に3か所ほどあった5分ほどのビデオによる説明もとてもわかりやすくて、全部みちゃいました。
個人的に驚いたのは、去年表参道で京都のテキスタイル雑貨のお店を見つけ、そこの花火のような柄のノートを買ったことがあったのですが、それが以前マリメッコで働いていた日本人デザイナーの1人、脇阪克二という人のデザインしたものだったことを今日知ってびっくり。なんとなく惹かれる要素が盛り込まれていたわけです。
ル・シネマで上映していたマリメッコの映画「ファブリックの女王」も観たかったのですが、今回観れなかったのでレンタルDVDかiTunesで探して観ます。

Written by intervistatokyo

2017/02/11 @  

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