マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 3月 2017

寒くてお堀の桜はまだです

2017-03-25 14.34.392017-03-25 15.10.09

今年は開花宣言から一転、急に寒くなってしまったので、まだまだ、ぱあ~とは咲きません。
昨日は友人と神楽坂の「大川や」で昼にお蕎麦を食べてから、神楽坂をそぞろ歩いて飯田橋を経て九段下まで歩きました。飯田橋駅近辺の濃いピンクの桜(河津桜でしょうか)は、満開(左の写真)だったので、少しだけ春の気分。
千鳥ヶ淵のソメイヨシノで咲いているのはまだほんの少しでした。

ランチ後、1年ぶりに会う友人とおしゃべりしながら神楽坂の坂道を下りましたが、途中「瑞花」という全国のめずらしい新鮮な野菜を売っている八百屋さんで、見たことのない野菜「あまどころ」という山形の山菜があったので買ってみました。「あまどころ」はちょっと湯がくだけでしゃきしゃきしたとても美味しい山菜でした!
一緒に買ったクレソンも新鮮でおいしかった~。
他にも試食がたくさんできるチーズやさんや、麹のお店に立ち寄ったり。こういう街歩きは楽しいです。

Written by intervistatokyo

2017/03/26 at  

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ニーナ・アナニアシヴィリの軌跡~最後のクラシック・ガラ~を観ました

2017-03-20 16.57.07

3連休の最終日の今日は、友達に誘ってもらって妹と東京文化会館でニーナ・アナニアシヴィリのバレエ公演へ。
ジョージア(グルジア)国立バレエ団の芸術監督である彼女は、今年で54歳なんて、びっくり。
とってもそんな風には見えません。
人柄が伝わってくるような、長年のファンの熱い思いと、ファンへの彼女の熱い思いが行きかう、あったかい公演でした。芸術監督をし若手を育てながら、自身も踊り続けるのは大変そうですが、ジョージア国立バレエ団の若手も素晴らしいパフォーマンスでした(「タイス」「小さな死」が印象的でした)。
ドン・キホーテのキトリを踊るニーナ・アナニアシヴィリは、愛らしく、今日で彼女のキトリも見納めなんだと思うと、これまで何回も何回も公演してきた自身の十八番の演目を踊り納めるダンサーの気持ちを想像して、胸が熱くなりました。
そしてドン・キホーテでは、マルセロ・ゴメスに加えて総勢5人のバジルの踊りも楽しかった!
また、最後のアンコールにも感激しました。

Written by intervistatokyo

2017/03/20 at  

カテゴリー: バレエ

「たたかう植物~仁義なき生存戦略」(稲垣栄洋著)を読みました

2017-03-17 10.42.44

著者が、Eテレの「SWITCHインタビュー達人達」で雑草について話していたことが、すごく面白く興味深かったので、買ってみました。
雑草は踏まれたり、草むしりされることでかえって種子に光があたって発芽しやすくなる。
かって実家の草取りを手伝った時に雑草のしつこさ、生命力になすすべなくうなだれていた私はこの稲垣先生の説明、雑草の生きる戦略にいたく感動したのでした。
本書では、雑草についてというよりも植物全体の生きるための、めくるめく、賢い戦略について説明しています。
自然界とは相互の戦略で一人勝ちせず、お互いにある程度負けたり与えたりしながら生きていくための戦略に満ちた世界であることが良くわかります。著者の表現も楽しくて、あっと言う間に読んでしまいました。色んな植物の戦略がわかって面白い!

植物と菌との戦いではある程度侵入されることをよしとして、共に歩む道を選択したし、植物と昆虫との戦いにおいては、花粉が食べられるのを防ぐだけでなく花粉を昆虫に運ばせることで子孫を残す道を作ったし、植物と動物との戦いにおいても、果実を実らせることで動物や鳥に餌として食べてもらい、そのうえで種子を運んでもらったわけですね。

Written by intervistatokyo

2017/03/17 at  

カテゴリー: Books

パリ・オペラ座バレエ団日本公演「ラ・シルフィード」でのサプライズ

2017-03-03 18.01.58

昨夜、東京文化会館に行って参りました。初めての「ラ・シルフィード」です。
実は、昨夜はマチュー・ガニオがジェイムス役だったので、それが観たかったのですが、残念ながらケガで来日ならず。最初はが~んと落胆したのですが、しかし、ここは次の世代も応援しなくてはと気持ちを切り替え、代わりを務めたプルミエ・ダンスールのユーゴ・マルシャンのことを知らなかったのでネットで調べてから行きました。

開演前、席につくと、なんと昨年パリオペラ座の芸術監督になったオーレリ―・デュポンさんが開演直前に客席に来られているのが見えました。
え~すごい!やはり客席からみてチェックするんだ~とそこでいきなり私のテンションがあがりました。
体型もまったく変わらずの美しいデュポンさんが姿勢もよく真っすぐなまなざしで舞台を見ておられました。隣におられたのは、メートル・ド・バレエの方なのか。。。何やら二人でちょこちょこ耳もとで話ながら1幕も2幕もしっかりと観ておられました。
で、ユーゴ・マルシャン。急な代役でしかも大役だから、ものすごくドキドキしていたことと思いますが、立派に大役を果たしておられ、すらっと長い足でのバッチュが美しく、ジャンプも軽やかでした。
アマンディーヌ・アルビッソンが演じたシルフィード(森の妖精)も、素晴らしかったです。異界の存在感が出ていて、軽やかに浮遊しながらジェイムスを惑わしていく踊り。見えているのに見えていないような、魂がないのに想いがあるような、不思議な存在感を醸し出していました。

そして、終演後、驚くサプライズが!なんとオーレリ―・デュポン新監督が舞台挨拶をした後に、「ユーゴ・マルシャンをエトワールに任命します」とその場でアナウンスしたのです。http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/33.html

海外ではあまり行わない舞台直後の就任(昇格)のアナウンスを東京で(初めて)!しかも今日この場で!と観客はもう皆、大興奮。お祝いの拍手がずっとずっと続きました。それにユーゴ・マルシャンさんも満面の笑顔でこたえていました。デュポン監督も魅せますね~、ほんと素敵なサプライズに感謝でした!!

Written by intervistatokyo

2017/03/04 at  

カテゴリー: バレエ, 行ってみました