マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

ミュシャ展(国立新美術館)へ

国立新美術館では、草間彌生展も開催しているので、水玉で包まれた木々と桜をみながら入ります。

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「スラブ叙事詩」、大きい!こんなに大きいとは!
しかも20枚、こんなに緻密な作品を描き上げるエネルギー。そして思い。
スラブ叙事詩の⑧では戦争は勝っても悲惨であることを、ミュシャは無残な犠牲者を眼下に見るむなしいまなざしの勝者を描くことで伝えていました。
50代の時に着手した「スラブ叙事詩」。50代って体力もあり、伝えたいことも明確になる年代なのかも(実に17年かかって描いているのですね)。
ミュシャの伝えたいことをよそに、人間って学んでいなくて、今だ同じこと繰りかえしていると思います、間接的に手を貸していることも含めて。
後半の部屋は写真OKでしたので、撮影しました。下からみあげる大きさなので上の方のディテールを見るために双眼鏡を持ってきて見ている美大生っぽい人もいました、準備がいい~。それか何回も来ているのかもしれません。

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そして、これ一体どうやって運んだのだろう??と思って調べてみたら、公式の動画で紹介されていました。なんと、くるくる巻いて運んで会場でフレームに入れて展示しているんですね。びっくり。

帰りにミッドタウンと乃木坂の桜をみてきました。

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Written by intervistatokyo

2017/04/08 @  

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