マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

イングリッシュ・ナショナル・バレエ「海賊」公演でのサプライズ

2017-07-14 18.05.28

先週からの心配ごとが一つ、それが無事うまくいったことと、仕事でもやっと一つ案件がスタートできたので、前日まで行けるかどうか決めかねていたのですが、なんとかイングリッシュ・ナショナルバレエ団の公演に行けました!
2幕で、ものすごい跳躍力でエネルギーの塊を炸裂させる踊りを見せたアリ役のセザール・コラレスさんがとにかく印象的でした。ギュルラーナ役のローレッタ・サマースケールズさんもすごかった。
もちろん芸術監督&メドーラ役のタマラ・ロホさんは安定した踊りで風格を漂わせていました。
監督しながら踊るってほんとすごいです。日本人の金原里奈さんも精緻な技術で繊細な踊りでした。

で、拍手喝采でカーテンコールも終わった後、タマラ・ロホ監督がドレスに着替えて登場。
「えっ、何、何?もしかして、もしかして誰かの昇進??」と思ったら、セザール・コラレスさんのファーストソリストからプリンシパルへの昇格の発表でした!!
文句なしの素晴らしいパフォーマンス直後の発表だけに会場はあふれんばかりの大喝采!みんな立ち上がって、おめでとう~~!と祝福の嵐でした。日本での発表という粋な計らいに会場のファンも大喜び。
私は3月にみたParisOPERA座のユーゴ・マルシャンのエトワール任命の発表のサプライズ体験に続いて2回目。
この幸運に今週の暑さによる脱力感と疲れも吹っ飛び、舞台という一期一会の芸術の醍醐味を味わった夜でした。

Written by intervistatokyo

2017/07/14 @  

カテゴリー: バレエ