マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

「パリオペラ座」&「英国ロイヤル」バレエ・スプリーム公演へ

文京シビックホールにて、Aプログラムの初日を観てきました。
両バレエ団のトップダンサーが集まって踊るガラ公演ですので、とても楽しみでした。
サラ・ラムが1か月前にケガのために出られないことが発表されており、一部プログラムに変更がありました。
バレエ公演では、こういう出演変更が稀なことではないので、ダンサーは常にどんな役がまわってくるかわからないと考えて、どんな役でも短期間でも踊れるようにしておくのでしょうね、すごいなと思います。
そういう時こそ、抜擢でチャンスにもなるわけですから。

今回、私はオペラ座のオニール・八菜の踊りを初めて見ました。手足が長くてエレガントで、今まさに、ぐんぐん上昇している勢いを感じました、その意味では、最近エトワールになったばかりのユーゴ・マルシャンもそう。
二人が踊った「エスメラルダ」のパ・ド・ドゥでは、華のある二人のピタッと決める体幹の強さ、軸の強さにほれぼれとしてしまいました。どんだけ練習すれば、あの身体になれるんでしょうか・・・。

英国ロイヤルのスティーヴン・マックレーのタップにバレエを取り入れたような「アイ・ガット・リズム」、回転を取り入れた高速タップに会場が湧きました。ジゼル2幕のパ・ド・ドゥを踊った高田茜さんも良かったです。
第3幕の「ドン・キホーテ」のディヴェルティスマンでは、マルセリーノ・サンベがさりげなく決めていました。

Written by intervistatokyo

2017/07/26 @  

カテゴリー: バレエ