マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 9月 2017

自撮り棒でビデオ撮影?リモコン、アウトカメラ&インカメラに戸惑う・・

参加できなくなってしまったパーティのために、夫婦でビデオメッセージを作ることとなり、撮影しました。
10年以上前に買ったビデオカメラを引っ張り出して撮影することもできますが、それをパソコンに取り込んで編集してと考えると(以前はiMovieで動画編集をして旅の動画アルバムなんかを作って楽しんでいましたが)時間的余裕もないので、iPhoneの動画で送ろうと思い、金曜日ビックカメラでリモコンスイッチ入りの自撮り棒を買ってきました。
売り場の棚の下の方で製品をいろいろ触っている男性がいたので、「このリモコンスイッチで動画もON/OFFできますか?」と聞いたら、「あっ、僕、お店の人じゃないけど、、」と言いつつも(お客さんだった(^_^;))、「たぶん使えないと思うな~静止画のみでしょう」とのこと。仕方ないけれど、まあ買ってみようと思い買って帰りました。
早速Bluetoothでリンクさせて、使ってみたら、なんとビデオ撮影でも使える!良かった~。

そこで今日、二人でセリフと話す順番を決め、カメラ位置を決めるところまで来ましたが、ここでiPhoneにはインカメラとアウトカメラと二つあることに自撮り棒の説明書を読んで気づきました。厳密にいうと、普段フェイスタイムでビデオ会議などをする時には、インカメラで画像を送っていたわけですので知ってはいましたが、その差をよくわかっていなかった。アウトカメラ(画面ではない側についているカメラ)の方が画質がいいらしいのですが、アウトカメラで自撮り棒でうつそうとすると、画面で自分たちがどう映っているか確認ができない(のがマイナス点)。
ならば画質を落としてもいいからインカメラでとなると、今度は、用意していた手書き文字のフリップが鏡のように反転して撮影されてしまう!ということに気づきました。
せっかく作ったフリップは使いたいので、文字が反転せずに写るアウトカメラに戻して撮影してみました。
ところが実際にスイッチを入れると縦と横の比率が最初に画面でチェックしていた比率と少し変わってしまうらしく、さらには微妙に棒を持つ手が動いて画面が動いてしまい顔が半分隠れたり、フリップ文字の下が欠けたり、笑ってしまったり、セリフ間違えたり、、、と失敗続き。TAKE8ぐらいでやっとやっと撮影成功しました。終わった時は「やった~!やっとできた~」とハイタッチ。なんとか喜んでいただけるメッセージになったかな~。とにかくアップロードできて届いたようなので良かったです。

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2017/09/24 at  

カテゴリー: 使ってみました

「価値を探る”マーケティング・インタビュー”」研修

今日は今年で6年目の企業研修でした。
9:30~17:00まで、講義と演習を組み合わせて行いました。
皆さん、たいへん真面目に取り組んでいただいて感謝です!

演習のパートは、課題も見えたのでまた少し改善していきたいと思いました。
講義のところは毎年少しずつ変えており、今回は学びのポイントをよりシンプルにわかりやすくしたつもりですが、果たしてどうだったでしょうか。
今日は、ピンと来ていなくても実際にインタビューをしてみたら、ああ~このことだったんだ、あの時研修で学んだことは・・といつか思い出してくれるようなことがあればいいなと思います。

Written by intervistatokyo

2017/09/20 at  

カテゴリー: 研修

台風一過の敬老の日

昨夜は東京も雨が強くなりましたが、今日は晴れてしかも気温も久しぶりの30度超え。

2017-09-18 11.39.15(イチョウの木にはもう銀杏がいっぱい)
久しぶりに神保町の本屋さんで目的なく歩いて、面白い本をいくつか発見し購入。
やはりリアル店舗でのぶらぶら、大事です。
そして、神保町交差点の角のビクトリア・ゴルフ館が移転する前のビルにドン・キホーテが入っているのは知っていたのですが、ドンキってなんとなく入りづらく(気持ちの問題)みてこなかったのです、普段と違う店もたまに見なくてはと意を決し(おおげさ)、入ったら面白いもの見つけました。
興和の三次元マスクがピンク、グリーン、イエロー、オレンジ色の4色展開していました(5枚入りで1袋100円の驚き価格)。
世の中のマスク、機能的には高性能になっていて(微粒子をカット、しっかりフィットする、息苦しくない、のどを保湿、耳が痛くならない、いい香りがするなど)、最近では「小顔に見えマスク」(ユニ・チャーム)など次元の違う価値を提供する段階になってきていて、これからどんな方向に行くのだろうと個人的に思っていたところ。
そして、白以外のものはないのかなと思っていたので、やっぱりあるんだ~と納得。
真っ黒なマスクをしているロック系の黒マスク男子をこれまで何人か見かけましたが、この色付きマスクのターゲットはどんな人達なのでしょうか。色付きと言ってもクロと違ってほんのりカラーで、どきつくはない感じ。
もしかして、そのうち透明マスクも出てくるのか、いやはや、マスクで隠すことができるからこそ、表情読まれない、メイクしていなくても安心なんていう女子もいるらしく、そうなるとマスクする意味がないか、など勝手に妄想していました。
ということで、何を言いたかったかというと普段行かないルートを歩いたり、普段行かない店をみてみるのも脳に刺激があっていいことだと思った次第です。
今週は、今年6年目の企業研修がありますのでがんばります!

Written by intervistatokyo

2017/09/18 at  

カテゴリー: 気になりました

CLT調査のレイアウト

今週、アンケート票の質問設計や会場レイアウトなどについてアドバイスした食品メーカーのCLT調査(会場調査)の立ち合いをしました。
試食は、順序バイアスが出るので複数のテスト品を食べてもらう際に、どういう順番で行うか慎重に考えることが大事です。
一方であまりに複雑に設計しすぎて試食品の調理担当者との連携で間違いが起こるといけないので、優先すべきアイテムをはっきりと決めることも大事。
今回は1日で3人のインタビュアーが同時に2人の対象者を相手にヒアリングをしながら、それを10セッション、合計60名の試食評価とヒアリングが完了しました。

今回の学びとしては、CLT会場のレイアウト作り(椅子・テーブル・パーティションの配置)がとても大事だということを再認識。
まずは、対象者が集中できるブースを作る(対象者の目に入るものにも気を付ける)、早めに来た対象者が待てる受付スペースを十分設け、さらに、待っている人に話が聞こえないような距離感を保つ、間仕切りを作っておく。
調理した試食品を、キッチンからタイミング良く運べるような導線を考えておく。
調査票の設計が終わったら、後回しになりがちですが、レイアウトにも気を配り、設計したタイムテーブル通りに間違いなく終われるか、事前にシミュレーションしておくことで万全な準備ができます。

Written by intervistatokyo

2017/09/09 at  

カテゴリー: インタビュー

「人工知能~人類最悪にして最後の発明」(ダイヤモンド社)を読みました

2017-07-20 18.25.23

ジェイムズ・バラットというドキュメンタリー番組のプロデューサーが書いた本なので、センセーショナルな表現も多いのですが、発明家のレイ・カーツワイル、SF作家のアーサー・C・クラーク、その他たくさんのロボットや人工知能の開発者に取材し、これから加速度的に早いスピードで進むAIや超AIの開発によっていずれAIが人類を滅亡させてしまうのでは?と危惧し、かなりの悲観論を展開しています。

読んでいると怖くなります。信じるかどうかは、別として、AIはもうすでに我々の生活に入ってきており、それがものすごいスピードで今後ますます進化し続け、ある地点を超えると、AI自身が自ら生き残るための戦略をたて自己進化し、自らのプログラムを改良して能力を高め例え人間が電源を切ろうとも、すでになんらかの対策をたててそのときはすでに遅し、、ということになるようなんです。怖いですよね~。ターミネーターのような世界になる?
人間よりはるかに賢い”超AI”がどうなっていくのか開発者ですら、ある地点から理解も予測もできなくなってしまうようなのですね。
読んでいて難しい箇所も多々ありましたが、あたかもSFを読むような気持で読んでいました。
2045年、今から28年後ぐらいには人工知能が人間よりはるかに賢い世界になっているようなのですが、私の年代にとってはそのときの世界がバラ色の世界なのか悲観論者の予測するような世界なのか、その時まで生きていたいような、それも怖いような。
そのころの地球、どうなっているのでしょうか。ヒューマン・フレンドリーな鉄腕アトムのようなロボットをイメージしてきた我々世代にとっては、なんとかフレンドリーなAIをちゃんとプログラムして開発してほしいけれど、もはやそんなことは出来ずひたすら暴走してしまうのでしょうか。
あとがきには、スティーブン・ホーキング博士もビル・ゲイツも今では人類はAIによって滅びてしまうという悲観論をとなえ警鐘を鳴らしているとあります。警鐘が届くべき人達に響くことを祈るばかりです。

Written by intervistatokyo

2017/09/02 at  

カテゴリー: Books