マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 8月 2018

第15回世界バレエフェスティバル Bプロへ

2018-08-10 13.35.582018-08-10 13.36.49

今回はAプロに続き、Bプロにも行ってきました!
Aプロに出演していたアーティストペアがBプロでは違う作品を踊るので、同じペアでもこんなに作品によって印象が違うのか、とあらためて感じました。今回もオペラグラスで、しっかり足元のポワントの紐の結び方をみたり、トウシューズ自体の違いをみたりしていましたが、人によって(あるいは作品によって)素材や色やゴムをつける位置や結び方も全く違うんですね。
どの作品も、どのペアも良かったけれど、第一部の「ムニエコス(人形)」のヴィエングセイ・ヴァルデスとダニエル・カマルゴは、人形の動きが難しいのに自然で、人形たちの思いにもぐっと来ました。
第二部ではアシュレイ・ボーダーとレオニード・サラファーノフの「白鳥の湖より第3幕のパ・ド・ドゥ」。アシュレイ・ボーダーがもう圧倒的な安定感(って素人の私がいうのもなんですが)。
第三部のアリーナ・コジョカルや、サラ・ラムもさすがです。
最後の第四部、「じゃじゃ馬馴らし」のエリサ・パデネス、ユーモラスで勝気なキャラクターが楽しかった。
「アダージェット」のマリア・アイシュヴァルトとアレクサンドル・リアブコもステキだった。
そしてアレッサンドラ・フェリとマルセロ・ゴメスの「オネーギン第3幕のパ・ド・ドゥ」は、アレッサンドラ・フェリの演技と技巧はもう年齢を重ねた賜物という感じ。最後の叫びの表情が迫力満点。
そしてトリの最後のダニール・シムキンとマリア・コチェトコワの「ドン・キホーテ」!
ダニール・シムキンの気合の入ったキレッキレのジャンプやぶれないピルエットが会場を興奮の渦に。これぞバレエフェスティバルの盛り上がり。4時間超えの鑑賞でしたが、とっても充実していました。あ~~、楽しかった!

Written by intervistatokyo

2018/08/10 at  

カテゴリー: バレエ

第15回世界バレエフェスティバルへ

2018-08-01 17.32.47

3年に一度の世界バレエフェスティバル、私は今回で3回めの鑑賞です。今日はAプロ初日。
ものすご~く楽しみにしていました!
クラシックとコンテンポラリーの演目が程よく組み合わされたプログラムで、次々に繰り出される世界のトップクラスの華麗でタフな踊りにもう圧倒されどおしでした。
4時間15分(休憩は3回)も苦にならず、存分に堪能致しました(冷房がかなり強かったのでクロークでひざ掛けをかりましたが、途中から興奮して暑くなり問題なし)。ずっとオペラグラスで足や表情や背中や腕の動きをみたりして、忙しいのなんの。当たり前ですが、どなたもさすがの一言。鍛錬の美ですね。
個人的にはオーレリー・デュポンとダニエル・プロイエットの「・・・アンド・キャロライン」、エリザベット・ロスの「ルナ」、アレッサンドラ・フェリとマルセロゴメスの「アフター・ザ・レイン」をみていると女性陣、もう年齢なんて関係ない、ずっと踊っていられそうと思いました。
特にエリザベット・ロスの「ルナ」はしなやかで強くて輝いていました。
アシュレイ・ボーダーとレオニード・サラファーノフの「タランティラ」もパワフルで楽しかったし、最後のミリアム・ウルド=ブラ―ムとマチアスエイマンの「ドン・キホーテ」は、やはり大盛り上がり。
ヤーナ・サレンコの「瀕死の白鳥」も良かったけれど、やっぱり「瀕死の白鳥」は私の中ではウリヤーナ・ロパートキナの瀕死の白鳥が一番です(第14回の世界バレエフェスティバルで観てもう一生忘れません)。
そういえば第12回の世界バレエではシルヴィ・ギエムも出演していたなんて、と時の流れを感じながら帰路につきました。

Written by intervistatokyo

2018/08/01 at  

カテゴリー: バレエ