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インタービスタ 上野啓子のブログです

生誕110年 東山魁夷展へ(国立新美術館)

2018-11-28 11.05.47
12月3日までの展覧会なので早めに行かないと混む~と思い、午前中は何も入っていなかったので朝いちばんで思いたって観に行ってきました。
チケットは直前にネットで買い、外の窓口で並ばないようにしたのですが屋内の会場入口で5分ぐらい並びました。
東山魁夷氏独特の青色づかいが、ほんとキレイでいろんな青がありました。岩絵の具だからなのか、本物の自然がそこにあると感じさせます。
北欧時代の「冬華」からは、刺さるような冷気が感じられました。この絵は後でポストカードも買ってしまいました。
そして一番の迫力ある見どころは唐招提寺御影堂の数々の襖絵でした。そこに座ればまるで”ザッブ~ン”と岸に打ち上げられる波音が聞こえて来るような「涛声」や、山々の霧がなんとも言えず落ち着く床の間の「山雲」など、ため息ものでした。このすべての襖絵、完成に10年を要したというのはうなずけます。
襖絵の展示方法も素晴らしく、とても良かったです!
ランチをミッドタウンで済ませて、急いで事務所に戻りました。

Written by intervistatokyo

2018/11/28 @  

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