マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for 8月 2019

映画「ロケットマン」を観ました

エルトン・ジョンの人生を描いた映画です。
あるPodcastを聞いていて、良い評判だったので観に行ってきました~。
まずエルトン・ジョンの両親、ひどすぎる!愛情をしっかりもらえない寂しい子供時代だったんですね。
人生を決めることになった作詞担当のバーニーとの出会いのシーンは、とても印象的。バーニーに会えて良かった。
バーニーはエルトン・ジョンの生涯の友達であり、仕事仲間。ずっと彼を深く理解し、支えた人。
深く理解しあった友達同士の時に言ってはいけないことまで言ってしまう口論のシーンで何度もじんと来ました。

クイーンのフレディ・マーキュリーの人生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」も観ましたが、「ボヘミアン・ラプソディ」よりもこの映画では、エルトン・ジョンがドラッグ依存、アルコール依存など複数の依存症と立ち向かい克服したことをより重視して描いています。

エルトン・ジョンはもはやゆるぎない名声を得た、今も生きているアーティストだからこそ、自らオープンに告白できるし、そしてそれを映画にすることできっと若い人達に依存症からでも抜け出して人生はやり直せるということを伝えたかったのかもしれません。
主演のタロン・エジャトン、歌も上手でよかったです。まったく違和感なく観れました。
しかしながら今回、日比谷ミッドタウンのTOHOシネマズで観たのですが、歌とダンスのシーンは爆音すぎて耳栓がほしかったくらい。途中で両耳をふさいで聴くのがやっとでした。周りの人は何食わぬ顔で観ていたのが不思議です。
逆モスキート音じゃないですが、若い人と何かが違うのでしょうかね~。私は、ここまで爆音でなくても良かった~。

Written by intervistatokyo

2019/08/31 at  

カテゴリー: その他, 行ってみました

「モスキート音」で感じた年齢差!

関西に住んでいる友人家族と久しぶりに再会して、銀座で会食しました。
大笑いしてみんなでご飯を食べ終わって銀座をぶらぶらと歩いていると、友人の子供たち(小学生~中学生まで)が皆、「なんかこのお店の前で変な音がする!」「何やこれ~??」というのに、我々大人4人は、「ん??何が?何が聞こえるん?」とまったく会話が通じず。
どんな音って聞くと、なんか気持ち悪い音、キ~ンという感じというのですが、40代の子供たちの両親も、もっと年上の我々夫婦も全員キョトン・・。
すぐさま、中学生の長男くんがスマホで調べてくれました。「モスキート音っていうんや~、オトナには聞こえへんねんて~」っと言われて、大人たちは、一堂驚きました。
以前、コンビニ前や駅などで若者がたむろして居座らないようにするために、そういう若者にしか聞こえない周波数の音を発信していると聞いたことがあったものの、これだったんだ~と納得するやら不思議になるやら。

帰宅後ネットで調べてみると、モスキート音で耳年齢をチェックできる動画サイトまであって、やってみましたよ~。
かろうじて聞えてきた音による耳年齢は50代前半でした。段階的に少しずつ聞こえなくなるんですね。
やれやれ~これから聞こえない音域が増えるの?加齢による現象なので当たり前とは言えちょっとやるせない気持ちになったりもしましたが、モスキート音が聞える聞えないは、ほんとに見事に子供と大人で反応が分れていて、もう笑うしかなかったです。

Written by intervistatokyo

2019/08/24 at  

カテゴリー: 気になりました

ユーザビリティ調査

今週の前半で行ったデプス・インタビューによるユーザビリティ調査。2日間に渡って実施しました。
ある製品を使ってもらう様子をその場で観察し、手元をハンディカム・ビデオ(顔は撮影しない)でも撮影しました。
まずは黙って使ってもらい、その後、本人に解説してもらいながら話を聞きました。

取り扱い説明書に沿って実施してもらうわけですが、当人が「ここは、読んだ」と自己申告していても、意味するところが腑におちていないので行動に伴っていなかったり、無意識にしている行動は、後で「〇〇をしていなかったようですが、、」と聞いても、「えっ?しています」と事実と違うことを答えたり。自分の行動に対する認識ですら、曖昧なんだなと思いました。私自身も家族に言わせるとそのようです(笑)。
やはりハンディカム・ビデオにしっかり撮影しておいて良かったです。

サマリ―作成時は、結局細かいところは動画を見直して、事実ベースを分析。
今回は女性を対象に試してもらいましたが、クライアントの男性デザイナーにとっては??な発言や行動もあるようで、黒川伊保子さんの論考ではないですが、男女の思考や行動パターンの差も興味深く感じました。

改善点が明確になったので、次回9月に再調査です。

Written by intervistatokyo

2019/08/09 at  

カテゴリー: インタビュー

吉田都さん引退公演”Last Dance”(新国立劇場オペラパレスにて)

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来年9月から新国立劇場、舞踏部門の芸術監督の就任が決まっている吉田都さん。
現役バレリーナとしての引退記念の公演(私は8日の公演へ)。
英国ロイヤルバレエ団プリンシパルとして長年舞台にたたれ、その後も活躍されてきた吉田さんが、今日で引退、これが最後の舞台という時どんな気持ちで踊っておられるのか、その気持ちは想像もできませんが、一つ一つの踊りを眼に焼き付けました。
吉田都さんにとって思い出深い11の作品を、ご自身や後輩たちが踊るプログラム。
新国立劇場バレエ団からは小野絢子さん、福岡雄大さん、米澤唯さん、東京バレエ団からは秋元康臣さん、英国ロイヤル・バレエ団からはフェデリコ・ボネッリ、平野亮一さんなどなど、皆が吉田都さんの引退を惜しみつつ、今後の監督としてのご活躍を期待する皆の温かい思いのこもった舞台でした。
吉田さんの笑顔から、今日も踊ることが心からの喜びだということが伝わってきます。
最後の「ミラー・ウオーカーズ」の踊りを終え、舞台あいさつに何度も何度も出てこられる都さんをスタンディング・オベーションでみんなが喝采。今までありがとうと、これからも頑張ってくださいの拍手は鳴りやみませんでした。

Written by intervistatokyo

2019/08/08 at  

カテゴリー: バレエ