開発者向けの「マーケティング・インタビュー基礎講座」

先週、ユーザビリティ調査のサマリ・レポートも提出し、次は月末に研修を実施します。
開発者向けですので、割とマーケティングの上流段階でのターゲット層へのヒアリングなどを自分たちで行う場合の留意点や知っておくべきことをお伝えします。
研修は受講して下さる方々の背景によって、ニーズが異なるので毎回アレンジしてテキストを作成します。
ユーザー理解がなぜ大事なのか、これまで私が経験してきたことを織り交ぜてお話し、演習も実施します。

先週別の企業の研究所の方とも会って、いくつかインタビューの設計やコツを面談でお伝えしました。
自分たちで何人もターゲット層に個別に会ってお話を聞くうちに頭の中に、あの人のような人が結構いるに違いない、あの人ならこんなことを言うかもしれないと開発段階で頭に浮かぶようになったと、その方は言っていました。
そのようなデータのストックがあるのとないのとでは、開発上全く違ってきます。
メーカー側にいる人の認識と一般ユーザーの認識は、かけ離れてしまうことも多く、そこをいかに縮めるか、ですね。

別案件で10月の調査も決まりましたので、その準備もすすめつつ研修のテキスト作成をしていきます。