webでの対象者の選抜について

12月上旬に実施するグループ・インタビュー調査の対象者選び。
今回はクライアント(メーカー)が主導で選んでいます。
調査経験豊富なクライアントですので、どうすれば聴きたい人をアンケートの回答から選べるかをよくわかっておられます。選択肢の回答、自由回答に書く量と内容などから、この人がいいと思う人を選んでいきます。

最初は、なかなか難しくても、回数を重ねるうちに、この人ならば色々聴けそうというのが見えてきます。
調査課題に向けて、「こんな人に聴きたい」を具体的に決めておくことが大事。
今回は4グループですが、出現率が少ない難しい条件のため1グループ3~4名で実施します。
対象者も揃ってきたので、そろそろ私もインタビュー・フローをじっくり考えて作成しはじめなくては。

1月の予定も入りはじめ、すっかり師走のムードです。年末に向けての用事、年越しに向けての準備をしつつ、仕事も。
なんか気ぜわしいですよね、この時期。
12月中旬には別クライアント企業向けの第2回ワークショップもしますので、進め方を考え中。
2019年は、もうあと1か月ですが、来年の展開も楽しみです。

3回目ユーザビリティ調査が終わりました

今週、先週実施した3回目のユーザビリティ調査のサマリーを提出。

各回の調査結果を受けて、クライアントが慎重に修正したことでその結果、インタビュー時の対象者(ターゲット)の操作行動が確実に変わり、びっくりするほどでした。ちょっとした言葉の選び方、ちょっとしたイラストの差で、こんなに違うのかとあらためて観察結果の成果に手ごたえを感じました。
最終化に向けて担当の方の社内プレゼンがうまく行っていることを祈る気持ちです。

また、今週は12月に実施する研修(演習)目的のグループ・インタビューの打ち合わせをしました。
久しぶりの大阪での打ち合わせ(日帰り)でしたが、帰りの新幹線で夕食時間なのに車両で1人の女性しかお弁当を食べておらず、ひょっとして肉まんやタコ焼きのニオイ問題以降、何か規則が変わったの?と思いながら、車内販売もしていることですし、ニオイの強いお弁当でもなかったのですが、恐る恐る食べました。試しに隣の車両を観に行っても、1人しかお弁当を食べておらず。たまたまなのか、時間がずれていたのか。
缶ビールを飲んでいる男性も同じ車両に2人ぐらいしかおらず、かっての金曜日夜の帰りの新幹線の光景は少し違ってきたのでしょうか、不思議。。。

開発プロセスにおいてマーケティング・リサーチをどう活用するか

先週、メーカー様向けに開発プロセスにおいて、顧客(消費者)を理解することの重要性と、どのタイミングでどういったリサーチをしながら顧客(消費者)の声を聴き、開発していけばいいのかについて、座学とワークショップを行いました。
座学では管理職の方もご同席いただき、後半のワークショップは若手中心で実施しました。
今回は1回めキックオフ研修ですので、今回の結果を振り返ってから次回WSをどう深めていくか事業部の方と打ち合わせをする予定です。

毎週末、ラグビーワールドカップの試合があったので、終わってしまって少し残念。
ワールドカップを通してラグビーの精神が少し理解できましたし、ルールもテレビ画面右下に丁寧に書いてあったので(カタカナだったので戸惑う用語もあったけれど、、)わかりやすかったのと、おそらくものすごい台数のカメラからとった映像が迫力がありわかりやすいので、ラグビーの面白さを私のような”にわか応援者”であっても感じられたのだと思います。
それとラグビーは割と得点が入るので(日本代表も強かったので!)、そのたびに熱狂し盛り上がれました。
様々な工夫をしてラグビーの良さを伝えてきたラグビー関係者はさぞかし今回のワールドカップで、新たなファンが増えたことが嬉しかったと思いますし、何よりベスト8に初めてすすめたことで一生懸命練習し自らを鍛えてきた代表選手の人達の努力が報われて本当に良かったです。

今週は、ある製品の第三回目のユーザビリティ調査です。しっかり準備したいと思います。