オンラインでのインタビューの非言語情報

オンラインでインタビューをしていると、コロナ以前のリアルなインタビューがやはり懐かしい~と思ってしまいます。比較してはいけないと思いつつも・・・。

まずやっぱり画面ごしでしかも顔のみなので、アイコンタクトがばっちりとれないこと、そして相手のノン・バーバルな情報(服装とか、手元の動きとか、全身の感じとか、表情のゆれとか声のトーンとか)が少なくて、なんとなくですが気持ちを把握するのが難しく、言葉だけを受け止めるようになる気がします。既知の友人や家族とならばわかっているので推測できるのですが、インタビュー相手は初めて会う人ですので、そのせいもあります。心がつながったというか、そんな感じが得られないような心もとなさがありますね。それと、どうしても回線の状況では会話の切れ目で2人が同時に話してしまい声が重なってしまうと雑音になって聞き取れないので、ひと呼吸待つことになります。あまり声での相槌は打ちすぎず、うなづくようなしぐさで伝えようとしたりしてみていますが、これが割とストレス。話したい気持ちのリズムや、流れもありますし、、、。
もちろん聴きたかったことは聴けますし、課題に対する回答は得られるのですが、時間が余計にかかって、余白の部分が少ないというか。思わず脱線して、意外に面白いことがきけた、というような余裕がありません。

とは言え、今回は接続のトラブルはほとんどなく、調査目的に沿う話は聞けたと思いますので、担当の方が社内プレゼンできるような資料としてのサマリーを来週早々に作成するつもりです。

それから、画面共有ではなく事前に印刷して郵送した提示物(書類)を見てもらいながら進める方法は、うまくいきました。どなたも事前に開封することなく、目の前でハサミで切って開封していただきました。画面共有がうまくいくかどうか心配するストレスもなくこの方法で良かったと思いました。