10年に一度の冷蔵庫の買い替えであたふた

来週の研修の講義スライドを完成させようとパソコンに向かっていると、突然、我が家の冷蔵庫が壊れていることに気づきました。ブンブン音がしているのと、操作パネルのボタンが2つチカチカ点灯しており、これはもしかして故障?と思ったので、メーカーに電話をしたところ、2つのボタンの点灯回数を聞かれやはり故障と判明しました。しかも割と致命的な故障でした。もう10年近く使っているので、買い替えるならば早い方がいいと思い、すぐに量販店に走りました。非常事態宣言が出て、もしも量販店が閉まってしまったら、それこそ冷蔵庫なしの生活を何日もすることになってしまう、GW前でそれは避けたかったので。

10年前は、野菜室が冷蔵室の下(真ん中)にある冷蔵庫の選択肢は少なく(おそらく1社ぐらいでした)、冷凍庫が真ん中でしかも容量も大きいタイプがほとんどでした。我が家にとっては野菜室の位置が取り出しやすい中央にあることが大事だったのと、野菜室の容量が大きいことが優先度高かったので、唯一の選択肢で選びました。

が、今回は大きく変わっていました。野菜室が大きく真ん中にあるタイプが増えており、選べました。
結局、野菜室が中央で、2リットルの飲料ボトルが扉に置けるタイプではなく野菜室の手前に入れるタイプにし、IOTでネットに繋がらないタイプにしました。冷蔵庫がネットにつながって何かを教えてくれたとしても、それはそれでちょっと面倒・・と思ってしまったのでした。

20年以上前に某メーカーの冷蔵庫の調査(冷蔵庫のモックアップを見てもらい、設計について評価してもらう)をしたことがありますが、そのメーカーには、ユーザーのペルソナ(パーソナリティ)があって、それに合わせて冷蔵庫をかなり綿密に設計しておられました。
今回買った冷蔵庫のペルソナは、どんな人なのか、私は果たしてそれに合致しているのだろうかなどと考えたのと、次の10年後の買い替え時の自分の年齢も考えてしまったのと、そのとき冷蔵庫はもう全機種ネットに繋がってしまっているのだろうか、、、とも考えてしまいました。楽しみなような怖いような、、。