スクリーニング票とは

提案していたオンライン・インタビュー調査が、7月下旬で決定しましたので、それに向けてスクリーニング票を作成しました。

スクリーニング票について、あらためてどういうものかご説明しますと、調査対象者条件に合う人を見つけるために考えられたアンケートのことです。
人脈ネットワークで探す機縁法という手法と、webアンケートでパネルになっている人の中から選ぶ方法がありますが、いずれの方法でも、対象となる年齢層の人達に向けて回答してもらうアンケートを作り、それに回答してもらうことで、条件に合う人を探し出します。そのアンケートのことをリサーチャーはスクリーニング票と呼んでいます。

調査目的にあう人に聞かないと、良いヒントは得られませんので定性調査でも定量調査でも誰に聞くのか、を考えることは大変重要です。そのため、調査目的の次に対象者条件をきめます。男性?女性?年代は?何を買っている人でどの程度(頻度)買っている人がいいのかなど、該当条件と共に、除外するべき人の条件などもきめます。
守秘義務上、同じ業界に勤務する人は対象とはなりませんし、ターゲットから遠い層もはずします。

また、アンケートでは対象製品のリストを作って、この数か月間に購入したものを選んでもらい、購入頻度や、購入している理由なども自由回答で聞いていくことで、それら情報からインタビューで色々きいてみたい人を選びだします。対象となる人を「じょうご(ファネル)」で徐々に絞りこんでいくようなイメ―ジで質問を作成するため、スクリーニング票と呼ばれています。定性調査では、該当製品のヘビーユーザー層(頻度が高い)や、他の製品も併用して使っているライトユーザー層や、場合によっては、知ってはいるけれどまだ買っていない層などに聞くこともあり、今回はどんな人達を対象とするのか、を限りある予算と日程の中で決めて、情報探索します。

私は、来週やっと1回目のワクチン接種です。1回目はwebで予約し、2回目(8月)は電話で予約。電話で予約した時に、1回目の予定日より前にキャンセルが出たことを教えてもらい、1週間早められました。助かりました~。