アルゴリズムに飲み込まれない

あれこれ、とりとめなく過ごした週末でした。
メープルシロップとメープルシュガー入りのクッキーを作ってみたり、圧力鍋の料理研究家の先生のインスタライブを見ながらコメントを送ってみたり、近所に新しくできたカフェの様子を見に行ったり、ピラティス風オンラインレッスンに参加したり、散歩したり、「ヒトの壁」養老孟司著(新潮新書)を読んだり。

遅ればせながらインスタを使いはじめて2年。最近はインスタ広告にちょっと疲弊しています。「いいね!」を押す内容や触った広告から数珠つなぎに膨大な広告が送られてきて、誘導されたオンラインショップで購入ししようものなら、もう大変。似たような広告が更にどんどこ送られてきます。これ、私はもう興味ないよ~と思ったものまでずっと送ってきます。調べたら、広告を非表示にできることがわかったので、明らかに興味ない広告は非表示に。しかしこの操作もひと作業です。

こういったアルゴリズムによる誘導はYouTubeのコンテンツ提示でも感じます(YouTubeは広告表示が嫌なので有料に)。スポーツや音楽や料理や趣味の世界ではこんなに素晴らしいプロの教えや学び情報が得られて、なんて良い時代なんだと思うコンテンツも多いのですが、政治や世論形成のために発信されているような情報は玉石混交で、すごく良いものもある一方、偏った情報だとはうすうす気づいていても、アルゴリズムで提示される情報を見続けているとそのままズブズブとはまっていく場合もあります。考えを狭めるのはネット上では簡単ですが、いったん広げようと思った時、かなり意識的に行動を起こさないと広げられない気がします。コロナ禍、そんな危険を感じました。なので、時々あえて逆主張のコンテンツを見て、アルゴリズムに抗ってみたりしています(笑)。ややこしいわ~。

今週も、引き続き複数動きそうな調査の企画をすすめます。