週末は、鰻で暑さ吹き飛ばし

急に酷暑となったこの週末、甥のお誘いで妹と3人、浅草に鰻を食べに行きました。
今年初の鰻重。美味しかった~、甥っ子がごちそうしてくれたのも感激!久しぶりに会って近況も聞けてスペシャルなひと時でした。これからの酷暑も乗り切れそう~。

さて、先週実施したCLT調査では、そのテーマとなる食品の試食評価だけではなく、普段そのカテゴリーを食べている人達なので、自然に競合となる食品との比較で話をしてくれ、やはり世代によっても経緯が全然違うという感触を得ました。今後、テストした食品のそのまま維持すべき点、そして、ブラッシュアップする点なども明らかになったようで良かったです。

今週は研修DAY3です。各部門が試案したコンセプトの定量テスト結果からブラッシュアップポイントを明確にし、さらには8月の定性調査(インタビュー)に向けてターゲットをより具体的にイメージできるようにしたいと思います。

草むしりで学んだこと

八ヶ岳では、庭の草むしりをしますが、これが学ぶこと多し!です。
最初のころは、雑草を敵視して、がむしゃらに刈りすぎ鎌を持った右手が翌日パンパンに腫れてヨレヨレでした。あげくに道路を舗装にしようと思った昔の人の気持ちや除草剤を考えた人の気持ちもわかるわ~と思ってしまったり。
その後、さすがに私も学び、集中してがっつりと草むしりするのではなく、毎日少しずつ時間を区切ってする方が身体にも優しいと方法を変えました。そういえば父も朝の涼しい時間帯に一定時間だけするんだと言っていたのを思い出しました。
結局、人間が勝手に庭のデザイン上境界線を引いていてもそんなことは我々よりも長生きしている木々や草木にとって当然関係ないですし、雑草は抜けば抜くほど種を周りに散りばめて、戦略通りに子孫を絶やしません。完全勝利なんてありえないし、意固地になってはいけない。今ではがむしゃらにではなく適度に申し訳ないけど、刈らせていただく位のゆるい感じで納得できるようになりました。
何を学んだか、それは共生です。人間だけが地球に生きているわけではないし。
これって国と国との争いにおいても同じかも?

次週は、CLT試食調査のお手伝いと、月末に実施する研修DAY3のコンセプトテスト調査結果発表の準備(データの読み込み)をします。

友達と会って話せるのは贅沢なひととき

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関西在住の友人が東京に用事があり、我が家に寄ってくれました。
コロナ禍でも電話でよく話はしていたのですが、会うのは4年ぶりぐらいなので、嬉しかった~。うちで夕ご飯を食べながら夫と私と3人でいろんな話ができました。コロナ禍を体験し、今は友人と会って話せる時間がこれまでよりも、ずっと貴重に感じます。

先週に引き続き、今週もコンセプト・テストの結果分析と、CLT調査の準備です。

写真はバレエダンサーのような雲(私にはそう見えてしまった!)と八ヶ岳ブルーの空(現地ではそう呼ばれているそう)です。

新国立バレエ団「不思議の国のアリス」へ

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土曜日、新国立劇場バレエ団の「不思議の国のアリス」のマチネに行ってきました。2011年に英国ロイヤルバレエで初演されたこの演目、アジアでは唯一新国立バレエ団が英国ロイヤルバレエから公演を許可されているそうです。
劇場の公式サイトで今回の音楽に使用する43種類の打楽器についての動画を観てから行ったので、途中、沢山の打楽器の効果音に気づくことができました。あっ、カエルの楽器だとか、あっ角笛だ、とか。
舞台美術や照明の仕掛けも素晴らしく、アリスの世界にす~っと入りこめます。
そしてもちろん踊りも、メロディよりもリズム主体の振り付けなので、覚えるの難しそう~。今日のアリス役の池田理沙子さん、もちろんそんなことは一切感じさせず、全幕ずっと出ておられるので体力も半端なく使うはず。すごいな~。
ハートの女王役の本島美和さんも表情豊かに怖い女王の役を演じておられました。さすがですね。3幕での「眠れる森の美女」のローズ・アダージオを思い起こさせるハートの女王の踊りも楽しめました。

今週は、研修で提出されたコンセプト・テストのお手伝いと、別案件のCLT調査の企画の打ち合わせをします。

プロダクト・アウトとマーケット・イン

この週末は暑かったですね。久しぶりにリアル店舗でのショッピングをしましたが、渋谷、そして新宿もすごい人混みでした。ネットの買い物も便利ですが、やはり現物を見て試着して、、の買い物は心躍るものがあります。

今週は、商品開発研修のDAY2を実施します。9つの部門のコンセプトの発表ですので楽しみです。
会社のミッションと社会課題と、そして消費者のお助けになるようなもの、その3要素のバランスでいい製品コンセプトが出てくるといいなと思います。
マーケット・イン志向だけでも製品化は難しく、プロダクト・アウトの要素だって無いと製品化できないので、現実はなかなか難しいですね。
いちリサーチャーとして外から見ているだけではわからない社内事情も色々ありますが、私としてはこれまで多くの消費者に触れてきた立場の視点で、ディスカッションに参加しようと思います、そうでないと意味がないですしね。

5月の八ヶ岳

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週末にかけて今年初の八ヶ岳に来ています。秋に凍結予防で冬支度していった水回りはすべて故障もなく、良かった~(毎年最初に来るときに少しだけ心配、もう慣れましたが)。この時期、道路際に”あやめ”がそこここに咲いており、山の木々に巻きついた藤の花もたくさん咲いています。田植えを終えて整然と苗が並んでいる水田もとてもきれい。まだ肌寒い日々ですが、静かで空気がきれいなのがうれしい!
リモートワークしながら、今週半ばに東京に戻ります。
今週は、7月の調査の準備と、研修DAY2の準備と、新規調査の打ち合わせをします。

商品開発実践研修~DAY1

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先週の商品開発実践研修第1回目では、まず私が講義を行いました。対面で会場に集合しての研修でしたが、印刷物をできるだけ減らすためにも、会場ではプロジェクターで投影しつつ、手元資料としては約半数の受講(開発担当)者には紙で印刷配布し、オブザーバーとして今回のみ聴講するそれぞれの上長の方々には、同じ会場にいながらも手元PCでTeamsで画面共有で見ていただくというハイブリッドな方法でした。
テキストは、3年目となる今回まで毎年少しずつ更新しているテキストですが、受講される方の年代も年々若くなっているので、事例説明には都度、アップデートが必要だと実感しました。
次回6月上旬の研修第2回目では、各開発担当の方々が考案したコンセプトの発表とディスカッションです。どんなコンセプトが出てくるのか、楽しみです。

この週末は、海外から仕事で一時帰国中の友人と3人でランチ会でした。美味しいものをいただきながら、いろいろな話題に話がつきず、楽しいひと時でした。
(写真は先週に引き続き、何度も恐縮ですが満開になったカルミアと比較のためにつぼみが半分の頃のカルミアです)

久しぶりに友達と会えたGW後半

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ゴールデンウイーク後半は、3日に学生時代の友人2人と2年ぶりの女子会ランチを、4日に会社員時代の友人2人と10年以上ぶりの女子会ランチをしました。古い記憶を呼び起こしながら、あんなこともあった、こんなこともあったと話をしながら思い出したので、脳が興奮して、なかなか寝つけない位、楽しいひとときでした。ほんと時がたつのは早い、、。
明日8日もまた、夫の友人2人と4人でランチ。こちらも楽しみです。やっぱりオンラインではなく人と対面で会って話すのは楽しいし、大事な時間ですね~。
GWも終了。今週は11日(水)に商品開発研修をします、今年で3年目の企業様向け研修ですが、毎年少しずつ研修のテーマを変えて試しています、今年もたくさんの気づきを得ていただけるよう、ファシリテーションしたいと思います。
(写真は、事務所近くで毎年咲く、つぼみが金平糖のようなカルミアの花)

久しぶりに京都へ

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新幹線に乗るのは約2年ぶり。GW前半、夫と京都へ行ってきました。京都在住の知人に教えてもらったお店で懐石料理を堪能。お出汁の味わいってなんて美味しいんでしょうか。そしてお皿や盛り付けに至るまで職人さんの一つ一つの丁寧な仕事ぶりがすごいです。どのお料理にも感動しながら、有難くいただきました。
お天気の良かった日は哲学の道を歩き、南禅寺~法然院まで行ってきました。お昼もお気に入りの店で久しぶりのランチ。その後、宇治の平等院まで藤棚を観に行きました。藤はもう終わりかけでしたが、それでも見事でした。この日は2万歩も歩き、新緑のもみじも沢山見ることができ、大変リラックスできました。やはり旅はいいですね~。

今週、2日と6日は来週実施する企業研修の講義スライドを作成しますが、GW後半もできるだけ楽しみたいと思います!

1問1答ではない広がるインタビュー

先週はあるメーカー様向けのインタビュー演習で、3日間で6名のユーザー調査を行いました。参加者は去年もインタビューにトライした方々ですので、前回の学びを活かして必要に応じて深く掘り下げることができたように思います。回答を得るという感じではなく、相手の話したいことを話させてあげるよう、共感を示したり、寄り添う姿勢が伝わっていました。メーカーの方々ですので市場環境や製品周りのデータや知識は充分あるので、ユーザー目線で聞くスキルさえ身につけられればあとは回数を重ねるのみ!と期待しています。
そもそも定性インタビューは、こちらの想定していないことまで聞けることが大事。
1問1答スタイルで自分が知りたいことだけを聞く口頭アンケート調査みたいなインタビューでは、想定された回答しか得られません。こちらの想定していないことまで話してもらい、”あれっ”と思う光るひと言やそこに隠れた気持ちまで見抜けると良い発見につながります。

明日は、デブリーフィングで各ユーザーのインタビューから気づいたことを1人ずつまとめ、発表し、それを全員で討議し、新たな気づきにつなげていく予定です。言葉の裏側にある深い気持ちをみんなで探っていけるようオンラインではありますが、面白い化学反応が起こるといいな~。