マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for the ‘気になりました’ Category

台風一過の敬老の日

昨夜は東京も雨が強くなりましたが、今日は晴れてしかも気温も久しぶりの30度超え。

2017-09-18 11.39.15(イチョウの木にはもう銀杏がいっぱい)
久しぶりに神保町の本屋さんで目的なく歩いて、面白い本をいくつか発見し購入。
やはりリアル店舗でのぶらぶら、大事です。
そして、神保町交差点の角のビクトリア・ゴルフ館が移転する前のビルにドン・キホーテが入っているのは知っていたのですが、ドンキってなんとなく入りづらく(気持ちの問題)みてこなかったのです、普段と違う店もたまに見なくてはと意を決し(おおげさ)、入ったら面白いもの見つけました。
興和の三次元マスクがピンク、グリーン、イエロー、オレンジ色の4色展開していました(5枚入りで1袋100円の驚き価格)。
世の中のマスク、機能的には高性能になっていて(微粒子をカット、しっかりフィットする、息苦しくない、のどを保湿、耳が痛くならない、いい香りがするなど)、最近では「小顔に見えマスク」(ユニ・チャーム)など次元の違う価値を提供する段階になってきていて、これからどんな方向に行くのだろうと個人的に思っていたところ。
そして、白以外のものはないのかなと思っていたので、やっぱりあるんだ~と納得。
真っ黒なマスクをしているロック系の黒マスク男子をこれまで何人か見かけましたが、この色付きマスクのターゲットはどんな人達なのでしょうか。色付きと言ってもクロと違ってほんのりカラーで、どきつくはない感じ。
もしかして、そのうち透明マスクも出てくるのか、いやはや、マスクで隠すことができるからこそ、表情読まれない、メイクしていなくても安心なんていう女子もいるらしく、そうなるとマスクする意味がないか、など勝手に妄想していました。
ということで、何を言いたかったかというと普段行かないルートを歩いたり、普段行かない店をみてみるのも脳に刺激があっていいことだと思った次第です。
今週は、今年6年目の企業研修がありますのでがんばります!

Written by intervistatokyo

2017/09/18 at  

カテゴリー: 気になりました

「武器輸出と日本企業」望月衣塑子著を読みました

2017-06-28 11.24.10

菅内閣官房長官の会見で鋭く突っ込んでインタビューしていた人は、東京新聞の女性記者だということを知って、著書を読んでみたくなりました。お子さんも二人いて、頑張っている現役記者でこれだけの情報量を取材し本にまとめるのは大変だったことだろうなと想像しながら読みました。

武器ではなく「防衛装備品」というマジックワードや、「デュアル・ユース(民生技術を軍事でも使う)」という曖昧ワードのもとに、武器開発が日本の大学、企業で行われ、そのための開発費が巨額投入されている事実に驚きます。
デュアル・ユースなんだからという気持ちもあって企業も大学も罪悪感が薄まる。武器輸出三原則が2014年に見直され、輸出容認となってしまってからは、この傾向がますます進んでいるようです。
しみじみ、戦争はなくならないわけだ、なぜならビジネスだから、だから絡んでいる企業も大学も抜けられないほど大きな産業になっているからなのですね。
災害救助ロボットの開発技術であったとしてもそれが軍事に転用されることだってありうるわけです。
要は、科学技術を応用する人間の考え方次第ということですね。日本の大学もアメリカ軍の資金提供を受けて行われるロボット開発大会への学生の参加を認めるべきか、そこで開発された技術が軍事に反映されないのかなど危惧やとまどいも大きいとのこと。
一般市民も「防衛装備品」や「デュアル・ユース」などの仕掛けられた言葉に惑わされず、裏に隠された意図をしっかり読まないとだめなんだと思いました。

Written by intervistatokyo

2017/07/01 at  

カテゴリー: Books, 気になりました

考えず、力まずできるようになるには

5月と6月に、友人夫妻と夫と4人でゴルフラウンドしてきました。
自己ベストに1打およばなかったものの、私なりにゴルフが楽しくなってきました(4人の中では一番下手だけど・)。
なんというか力まずできるようになってきたというのでしょうか、とは言えゴルフの難しさ、繊細さもさらにわかってきたところ。

ラウンドレッスンにも3か月に一度ぐらい、今も行っていますが、これがまた役立っています。
午前中、フェアウェイやアプローチショットを芝生の上で行って、午後ハーフを先生と廻ります。
午前中の練習では、先生がiPadで撮影し、その場でスイングをみながら「ほら、ここで右肩落ちていますよね~」とか「頭動いちゃっていますね~」の指摘をしてくださり、それを直すドリルを教えて下さるのでとってもわかりやすい。例えば左足一本でうつドリルを少しやるだけで頭が自然に残るようになってトップもしなくなる。

こういうドリルは理屈抜きで、自然に体が動くようになって、いいスイングを即体感できるのが良いところ。

まず自分のありのままのスイングをちゃんと受け入れる(目で自分の映像を見ること)、そして課題をクリアするための簡単な練習が考えられていて、それをすると、自然にできるようになる。

インタビュー研修でも何かこういったシンプルなメソッドが作れないかな~と考えています。
私の研修では座学後にロールプレイ演習をしますが、その後に、ちょっと陥りがちなミスを直すドリルが作れたらいいな~と、そんなことをラウンドレッスンの後考えています。でも、まだ試案中。

教えるためのメソッドはどんなスポーツでも奥深く、考え抜かれているんでしょうね。
ゴルフもバレエも(実はこちらも私、練習してますが、とても奥深い~)、長年のノウハウが詰まっています。

Written by intervistatokyo

2017/06/25 at  

「どちらとも言えない」が招くリスク

今日、丁寧に説明されないまま、十分に討議されないまま暴挙によって共謀罪法案が可決・成立してしまった。
つまるところ最終的に一体誰が投票した人達がしていることなのかを考えると、やはり残念ながら国民の責任も大きいと思う。
今回のことに限らず、たびたび公表される世論調査結果で「どちらとも言えない」の数字を見るたびに(3割とか)、この意味を考えてしまう。
ある研究結果によると、「どちらとも言えない」の回答行動には、1)賛成反対を熟考したうえで中立意見を表明している、2)賛成反対を考えてはみたが判断ができない、3)賛成か反対かを判断しようとしないで逃げている(考える負担を避けている)という3つの意味があるそうですが、私は日本の場合には、この3)の意味で「どちらとも言えない」を選んでいる人が多いように感じています。
だから権力者がいいように、誤解を招くようなロジックと表現で法案を作って成立させてしまうのだと思う。
私たちは、騙されないぞ、自分で裏の意図まで想像して選ぶぞ、という態度で何事も選んでいきたいものであります。
そうでないとますます権力者の思うツボになってしまうと思うのです。

Written by intervistatokyo

2017/06/15 at  

カテゴリー: その他, 気になりました

成人式のお祝いで

先日姪の成人式の写真をスタジオで撮りました。
妹は母が縫って作ってくれた振袖を恐る恐る長年そこに眠っていた箪笥から取り出したところ、ちゃんと着られる状態だったので迷わず姪もそれを着ることになりました。ですが、草履とバッグがない。
そこで私が二十歳の振袖と一緒に履いた草履とバッグがあるはずとこれも、家の箪笥にしまっていた桐箱を恐る恐るあけてみました。30数年(うわっ!)もたっているのに新品同様で傷んでもおらず、履ける状態。
まるで母がそれを見抜いていたかのように着物にもピッタリと合っていました。
「ばあばとじいじに見てもらいたかったね~」と姪と話しながら、スタジオで撮影。
なぜかその日着物を着た妹は自分の着物写真も単独で追加撮影し(笑)、なぜか追加で私も入れてもらっての女3人写真も撮りました。PCで撮影した写真を観ながら、これがいい、いやこっちのほうがいいとみんなでわ~わ~写真を選ぶのがなかなか楽しくて時間がかかってしまいましたが、スタジオの方はさすが笑顔で気持ちよく対応。
これは写真自体が商品というよりも、写真を撮ってから選ぶまでのすべてが顧客体験だわ~、だから気持ちよくそれを支えるスタッフの方の接客がとっても大事、そういう意味でここは合格と勝手に評価しておりました(いらんお世話ですが)。とにかく1時間半近くかかって終了し、その後叔父おばのお宅に行ってごちそうになり、皆に祝ってもらって姪も嬉しそうでした。
自分が二十歳のころには想像できなかった親の気持ちが、やっと姪の着物姿をみてほんの少しだけ想像することができました。
姪の世代が今の私くらいの年代になるころ、地球は、そして世界はどうなっているのだろう、とこの週末はアメリカ大統領就任式をみて考えるのでした。

Written by intervistatokyo

2017/01/22 at  

カテゴリー: その他, 気になりました

店頭で観察調査

先週は4日間、複数店舗において店頭観察&インタビュー調査をしました。
初めての手法でしたし、どのようなことが得られるかドキドキでしたが、徐々にみえてきました、色んな事が。
たくさんの写真と得られた発言を今週末でパワーポイントに張り込んで整理分析しましたので、得られたFindingsを明日から文字化してまとめていきます。
もうすぐ年末、あと少しで今年も終了ですので最後まできっちりと。

ところで、話変わってクリスマスも近いです。
写真は、事務所近くの新しいビルの入り口にある熊さんの銅像群なんですが、季節ごとにマメに衣装が変わるんです。誰が着せているのかな~と思っていたらどうやらテディベアの会社の入っているビルのようです、だからなんですね。
通りすがりに子供たちが、あ~かわいい!って言いながら触ったりして、まるでお地蔵様のようです。

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Written by intervistatokyo

2016/12/11 at  

「有次」のお鍋

出張時に持ち歩いたり、会議室で使ったり、研修時にプロジェクターにつなぐ時のパソコンとして今まで使っていたノートパソコンのOSがサービス終了となってしまったので、ビックカメラに行って下見してきました。
クラウド上にファイルもあげているし、パソコンでなくともタブレットにキーボードつきのもの(でタブレットだけにもなるもの)の方が軽くていいと思い、帰ってから、いくつかの候補機種をITに詳しい友達にも聞いて調べてもらったんですが、つなぐプロジェクターの外部入力端子がVGAかHDMIかのどちらかなので、それに対応している必要があるということで、タブレットの端子も調べて、それにつける変換器も買わないとダメで、さらにバッテリー駆動時間もどれくらいなのか、、とか色々調べていたら、だんだん、カッカしてきました。

そもそもOSがこんなにどんどん変わらなければもっと長く使えたのに~。
ユーザーはこれでいいと言っているのに、「お客様のものをもっと上位に変えますのですみません、今のはもうサービス終了です」って、それはないですよね。そういう製品って今まであったでしょうか。

例えば私が30年近く使っている京都「有次」の雪平鍋。
大と小を毎日のように使っていますが、木の柄が古くなって釘がゆるくなると高島屋にもっていきます。
そうすると日数はかかりますが、木の柄も新しいものに取り換えてくれ、お鍋のゆがみまで直し、きれいに修理してくれます。しかも高島屋にとりに行けば送料もかからず、修理費も今回は2個の修理で800円ぐらい。
この修理を何回も何回も私はお願いしていて、今回さすがに気がひけて「あの~こういうお願いは今後もしてもいいのでしょうか」と店員さんに聞くと、「もちろんです、お客様が長く使ってくださるのはうれしいので皆さんそうしておられますよ、遠慮なくご持参下さい」というようなことを言ってくださった。

いやはや~なんという違い!有りがたいです。
こうなると有次のお鍋、また大事に使おうという気持ちになります。
愚痴になってしまいましたが、今週には候補を絞ってタブレットを購入し来週の研修までに用意したいと思います。

Written by intervistatokyo

2016/10/10 at  

カテゴリー: 気になりました