マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

Archive for the ‘研修’ Category

第4回目ワークショップの準備

次回のWSでは、ブレストを実施します。
第3回目のWSではターゲットに近い人達に個々人でヒアリングしてきてもらった結果をグループで共有しましたので、次回は、それらの人達を念頭において製品のアイデアをブレストします。
ワールド・カフェっぽく、メンバーを途中でシャッフルしてラウンド3まで行う予定です。
ブレスト用のアイデアを描くカラーペンを買ったり、付箋紙なども準備中。
当日どうやって運営していこうかなと考えています。
皆のアイデアが刺激を与えあって受粉して花が咲くように、創造的な時間を計画しなくては!
梅の花も、見頃。早くあたたかくなって新型コロナウイルスが落ち着いて欲しいものです。

2020-02-08 13.59.27

Written by intervistatokyo

2020/02/16 at  

カテゴリー: 研修

第2回ワークショップ終了

先週火曜日、11月に講義をした企業研修の続編で「消費者起点で商品開発をするためのワークショップ」を実施しました。次回2月のワークショップに向けて宿題も出させていただきました。
先週は忘年会が2回あり、いよいよ年末気分になってきました。このリサーチ仲間との忘年会は、最近のリサーチ業界の変化から政治のことまで気兼ねなく話せる人達との会でしたので、ものすごく楽しくてあっと言う間に4時間。
考え方の方向性が一緒だから、安心して話せてしかも盛り上がる。

週末土曜には、サントリーホールで村治佳織さんの単独ギターリサイタルに行ってきました。
こんなにじっくりクラシックギターの演奏をじっくり聴いたのは初めて。
旅と映画がテーマのリサイタルでしたので、坂本龍一作曲の「戦場のメリークリスマス」やエンリコ・モリコーネの「ミッション」の主題曲など知っている曲もあって優しい音色にすいこまれました。アンコール曲の「カバティーナ」(映画ディアハンターのテーマ曲)も良かった~。そして村治さんの衣装、1着目も2着目も靴もとっても素敵でした。

日曜日は新しく購入した車の納車でした、遅まきながら初めてのハイブリッド車。なんといっても音が静か!
10年も乗っていた古い車とのお別れは沢山思い出もあってちょっぴり寂しかったので、前もって私と一緒に写真を撮ってしまいました(笑)長年安全に運んでくれてありがとう~という気持ちで。

Written by intervistatokyo

2019/12/22 at  

カテゴリー: 研修, 行ってみました

開発プロセスにおいてマーケティング・リサーチをどう活用するか

先週、メーカー様向けに開発プロセスにおいて、顧客(消費者)を理解することの重要性と、どのタイミングでどういったリサーチをしながら顧客(消費者)の声を聴き、開発していけばいいのかについて、座学とワークショップを行いました。
座学では管理職の方もご同席いただき、後半のワークショップは若手中心で実施しました。
今回は1回めキックオフ研修ですので、今回の結果を振り返ってから次回WSをどう深めていくか事業部の方と打ち合わせをする予定です。

毎週末、ラグビーワールドカップの試合があったので、終わってしまって少し残念。
ワールドカップを通してラグビーの精神が少し理解できましたし、ルールもテレビ画面右下に丁寧に書いてあったので(カタカナだったので戸惑う用語もあったけれど、、)わかりやすかったのと、おそらくものすごい台数のカメラからとった映像が迫力がありわかりやすいので、ラグビーの面白さを私のような”にわか応援者”であっても感じられたのだと思います。
それとラグビーは割と得点が入るので(日本代表も強かったので!)、そのたびに熱狂し盛り上がれました。
様々な工夫をしてラグビーの良さを伝えてきたラグビー関係者はさぞかし今回のワールドカップで、新たなファンが増えたことが嬉しかったと思いますし、何よりベスト8に初めてすすめたことで一生懸命練習し自らを鍛えてきた代表選手の人達の努力が報われて本当に良かったです。

今週は、ある製品の第三回目のユーザビリティ調査です。しっかり準備したいと思います。

Written by intervistatokyo

2019/11/05 at  

カテゴリー: 研修, 気になりました

「マーケティング・インタビュー基礎講座」(開発者向け)を実施しました

先週、研究所にて開発者の方々向けの研修を行ってきました。
大変忙しい方々(16名)に集まっていただいた貴重な3時間ですので、事前に受講者アンケートを実施して何を知りたいか、どんなことで普段インタビュー時に困っているのかなどを伺い、できるだけ疑問にこたえられるようギュッと圧縮したスライドを作成したつもりです。

講義後の2時間は演習を実施。
いつもこの演習のお題設定が難しく、最後まで悩みます、今回も発注者の方と色々と相談しながら決めました。
Q&Aの時に、講義を理解していただいたか、講義から感じた疑問は何かなどが把握できますが、活発な質問から興味をもって聞いていただいた様子がわかりました。感謝です。
講師としての発見もまた新たにありましたので、今後に活かしたいと思います。

そして昨日のラグビーワールドカップの日本対アイルランド戦、興奮しましたね~。次の試合も観なくては!

Written by intervistatokyo

2019/09/29 at  

カテゴリー: 研修

開発者向けの「マーケティング・インタビュー基礎講座」

先週、ユーザビリティ調査のサマリ・レポートも提出し、次は月末に研修を実施します。
開発者向けですので、割とマーケティングの上流段階でのターゲット層へのヒアリングなどを自分たちで行う場合の留意点や知っておくべきことをお伝えします。
研修は受講して下さる方々の背景によって、ニーズが異なるので毎回アレンジしてテキストを作成します。
ユーザー理解がなぜ大事なのか、これまで私が経験してきたことを織り交ぜてお話し、演習も実施します。

先週別の企業の研究所の方とも会って、いくつかインタビューの設計やコツを面談でお伝えしました。
自分たちで何人もターゲット層に個別に会ってお話を聞くうちに頭の中に、あの人のような人が結構いるに違いない、あの人ならこんなことを言うかもしれないと開発段階で頭に浮かぶようになったと、その方は言っていました。
そのようなデータのストックがあるのとないのとでは、開発上全く違ってきます。
メーカー側にいる人の認識と一般ユーザーの認識は、かけ離れてしまうことも多く、そこをいかに縮めるか、ですね。

別案件で10月の調査も決まりましたので、その準備もすすめつつ研修のテキスト作成をしていきます。

Written by intervistatokyo

2019/09/16 at  

カテゴリー: 研修

大阪で実演研修をしてきます

今週は、この5年間私がアドバイザリーをしている企業の調査部の研修として、定性調査の演習を実施してきます。
テーマは、その企業の新製品開発案件ですので、研修ではあっても結果分析して開発に活かせるようにします。

普段、ビデオ会議や調査現場で立ち合いながらアドバイスしているのですが、モデレーションについては、なかなか言葉で伝えきれない部分もありましたので、今回は観察してもらうということになりました。

皆で設計したグループ・インタビューで、一つの例として私のモデレーションを観察してもらって、ここは取り入れてみよう、ここは今後工夫してみよう、など色んな学びを、翌日みんなでディスカッション出来たらと思っています。
人それぞれに、モデレーションのやり方はあるので、私のやり方を見てから自分のやり方に反映し活かせてもらえたらと思います。モデレーションって人によってこんなに違う!でも面白い!という体験をしていただけたら嬉しいです。

Written by intervistatokyo

2019/07/07 at  

カテゴリー: 研修

タイ出張から戻りました

今週バンコクにてフォーカス・グル―プインタビューを実施してきました、といっても私はタイ語が出来ませんので、プロフェッショナルなタイ人女性がモデレーター。
私の役目は、現地の調査会社さんと得意先企業との間に入り、調査設計、コンセプト開発のお手伝い、そして実査前日には、定性調査の勉強会をしてきました。
インタビュー当日は、開発の人達、マーケティングの人達、そして営業も参加し、インタビューを観ましたが、タイのターゲット層のコンセプトへの共感は高く、試作品の評価も良く(改善すべき点はありましたが、それも明確になり)、とても有意義な調査になりました。
グルインをみている得意先企業のタイ人がみんな笑顔になって、やった~!とガッツポーズで喜んでいる姿を見て、私も大感動。
3月にタイでワークショップをしてから、半年間かけビデオ会議で何回も討議しながらみんなで作ってきたコンセプトと試作品だったので良かった良かった!
当たり前ですが、日本の消費者とタイの消費者の感覚は違うので、現地主導で進めていくことが大事とあらためて思いました。ビデオ会議で疑問に思っていたことも、目の前のタイの消費者のコメントを聞いて「なるほど~」と思う瞬間が何度もあり、発見だらけの調査でした。
あとは、今後いかにコンセプトを守りつつ試作品を改善し、効果的なパッケージを作って、店頭に並べてもらうこと(これはこれでまた次の関門が待っている)、簡単ではありませんがまずは最初の関門突破というところ、達成感を味わっています。

Written by intervistatokyo

2018/09/15 at  

カテゴリー: インタビュー, 研修