ネマニャ・ラドゥロヴィチのヴァイオリン演奏会

2020-02-01 19.58.38
ネマニャの大ファンの友人が、今回の日本ツアーのチケットを複数日取っていたのですが、今日のコンサートに行けなくなってしまったため、急きょチケットを譲っていただいて東京芸術劇場(池袋)に行ってきました。
前から4列目!うわ~近い。
読売日本交響楽団との演奏会で、今日は「ハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲」でした。
厚底のブーツにピッタリのパンツとジャケット、そして結んだヘアスタイルが個性的!
演奏が始まると、もう目が離せませんでした。
管楽器のパートの人の方を向いて後ろ向きで演奏したり、第一ヴァイオリンのコンサートマスターににこやかにアイコンタクトをとったり、まるでオケと語り合うような演奏で、楽しい!
時に足をふみならしながら情熱的に奏でたり、かと思うととても繊細な内面を感じたり。
そしてこの曲、超速の超絶技巧の連続だと思うのですが、いとも簡単に奏でているように見えるのがまたすごい。

彼女から話には聞いていたけれど想像以上にすごかったです。
演奏では饒舌に歌って語っているようなのに、いったん演奏が終わるとものすごくシャイで控えめな感じ。
そのギャップがとてもチャーミングでした。
アンコールはバッハの「無伴奏バイオリン、パルティータ」だったのですが、これがまた良かったですよ~。

スーパーの視察

来週実施のワークショップのために、スーパー3軒の視察へ。
個人的に良く行っている店はだいたいわかっていますが、普段行っていない店も広くみておいた方がいいなと思い、色んなフォーマット(業態)のスーパーへ行ってきました。
普段プライベートで買い物をするときのように買いたいものだけをパッと買うのではなく、マーケッターとしての視点で当該カテゴリーの棚だけではなく全体を観ますので、視察には時間がかかります。
怪しい人に見られないように、必ず買い物かごは持つこと(笑)。
マーケッター視点で視察しつつ、ひとりのショッパーとしても見つつ、買いたいものも見つけたら、買って帰ります。

2010年~2012年にかけて、全国のスーパーマーケットの視察をしながら、ショッパーインタビューをするというプロジェクトにインタビュアーとして参画する機会に恵まれました。
北海道、東北、関東近県、関西、九州といろいろなフォーマット(SM,GMS,EDLP,スーパーセンターなど)の小売を観たことが今も非常に役立っています。
ショッパー・インタビューで、全国でかなりの数の消費者に話を聞けました。

人が買い物する時に、どんな気持ちで買っているのか、買い物ミッションは何か。ミッションに対してどういう店がいいのか、売り場はどうあるべきか、どんな瞬間に買い物の満足度があがるのかなどなどを探っていきました。

最近では、コンビニの食品群も注意してみています。

今日も色々と発見がありましたし、天気も良いなか、1万歩は歩けたので、いろんな成果がありました!

第2回ワークショップ終了

先週火曜日、11月に講義をした企業研修の続編で「消費者起点で商品開発をするためのワークショップ」を実施しました。次回2月のワークショップに向けて宿題も出させていただきました。
先週は忘年会が2回あり、いよいよ年末気分になってきました。このリサーチ仲間との忘年会は、最近のリサーチ業界の変化から政治のことまで気兼ねなく話せる人達との会でしたので、ものすごく楽しくてあっと言う間に4時間。
考え方の方向性が一緒だから、安心して話せてしかも盛り上がる。

週末土曜には、サントリーホールで村治佳織さんの単独ギターリサイタルに行ってきました。
こんなにじっくりクラシックギターの演奏をじっくり聴いたのは初めて。
旅と映画がテーマのリサイタルでしたので、坂本龍一作曲の「戦場のメリークリスマス」やエンリコ・モリコーネの「ミッション」の主題曲など知っている曲もあって優しい音色にすいこまれました。アンコール曲の「カバティーナ」(映画ディアハンターのテーマ曲)も良かった~。そして村治さんの衣装、1着目も2着目も靴もとっても素敵でした。

日曜日は新しく購入した車の納車でした、遅まきながら初めてのハイブリッド車。なんといっても音が静か!
10年も乗っていた古い車とのお別れは沢山思い出もあってちょっぴり寂しかったので、前もって私と一緒に写真を撮ってしまいました(笑)長年安全に運んでくれてありがとう~という気持ちで。

映画「ロケットマン」を観ました

エルトン・ジョンの人生を描いた映画です。
あるPodcastを聞いていて、良い評判だったので観に行ってきました~。
まずエルトン・ジョンの両親、ひどすぎる!愛情をしっかりもらえない寂しい子供時代だったんですね。
人生を決めることになった作詞担当のバーニーとの出会いのシーンは、とても印象的。バーニーに会えて良かった。
バーニーはエルトン・ジョンの生涯の友達であり、仕事仲間。ずっと彼を深く理解し、支えた人。
深く理解しあった友達同士の時に言ってはいけないことまで言ってしまう口論のシーンで何度もじんと来ました。

クイーンのフレディ・マーキュリーの人生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」も観ましたが、「ボヘミアン・ラプソディ」よりもこの映画では、エルトン・ジョンがドラッグ依存、アルコール依存など複数の依存症と立ち向かい克服したことをより重視して描いています。

エルトン・ジョンはもはやゆるぎない名声を得た、今も生きているアーティストだからこそ、自らオープンに告白できるし、そしてそれを映画にすることできっと若い人達に依存症からでも抜け出して人生はやり直せるということを伝えたかったのかもしれません。
主演のタロン・エジャトン、歌も上手でよかったです。まったく違和感なく観れました。
しかしながら今回、日比谷ミッドタウンのTOHOシネマズで観たのですが、歌とダンスのシーンは爆音すぎて耳栓がほしかったくらい。途中で両耳をふさいで聴くのがやっとでした。周りの人は何食わぬ顔で観ていたのが不思議です。
逆モスキート音じゃないですが、若い人と何かが違うのでしょうかね~。私は、ここまで爆音でなくても良かった~。

八ヶ岳山麓でゴルフ

まだ梅雨が明けない先週、久しぶりにゴルフをしてきました。
空にはもくもくの雲が居座っており、山は全然見えませんでしたが、ゴルフ出来る日があって良かった~。

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135ヤード位のショートホールでバーディを2日で2回連続とれたので、嬉しかったです(低レベルですが・・・)。
この辺りは、水が冷たくて空気もきれいなのがほんとに気持ちいい。いつものお蕎麦も美味しかったし。
来週前半実施のユーザービリティ調査の準備も、ほぼ出来ました。
今週の東京は梅雨明け後さっそく猛暑の日々が続いていますので、ばてないようにします!しかし、毎日暑い~。

映画「新聞記者」を観ました

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フィクションなのに、そこに紛れもないリアルを感じる映画でした。新宿ピカデリー、満席でした。
カタチだけの民主主義とならないよう権力に利用されず、権力をチェックするマスメディアであってほしいし、私たちもネット上の情報に惑わされず、ちゃんと本質を見ないとだめだと思いました。
何より内閣情報調査室の存在と圧力が恐ろしい。。映画として教えてくれた映画制作スタッフの人たちに感謝。
映画館には若い人達も多く観に来ていたのがうれしかったです。

クリムト展(東京都美術館)へ

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とっても爽やかないいお天気の中、朝いちばんで友達と東京都美術館の「クリムト展」へ。
友達はウイーンでも観ているクリムト。私はどの作品も初めてです。
家族や子供のこと、日本の浮世絵から影響を受けた作品群、ウイーン分離派を仲間と設立したこと。
ベートーヴェンの第九にインスパイアされて作った大きな壁画、子供の死以降の晩年の作品。
女性の強さ、怖さ、そして女性への敬意も、作品に盛り込まれている気がしました。
黄金と他の色の組み合わせ方が絶妙で、色の組み合わせから、人のぬくもりみたいなものが感じられました。
そしてどの作品も額縁(額装)が素敵~。

11時前には観終ったので、お昼は上野公園内にある「韻松亭(いんしょうてい)」に入れてラッキー。
窓越しにみえる新緑がとてもきれい。カウンター席で楽しくおしゃべりしつつ三段弁当をいただきました。

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神尾真由子さんのチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」を聴きに

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神尾真由子さんが好きで、特に彼女の「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」が大・大好きで、いつか聴きに行ってみたいと思っていたら、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会で、しかもオール・チャイコフスキープログラムとういうことで、チケット発売日にポチッとチケットをゲットして今日お友達とサントリーホールに行ってきました。
この演奏会では、ピアニストの反田恭平さんもチャイコフスキーのピアノ協奏曲を演奏。
人気の反田さんは、TVアニメの「ピアノの森」の演奏でも参加されている方です。

神尾真由子さんのヴァイオリン協奏曲の演奏はCDはもちろんYou Tubeでも観ていて、弾きこんで身体の一部になっているようなキレッキレの超絶技巧、力強く挑むような演奏、そして伸びやかで深い音色に魅了されています。
1人で車を運転するような時には、彼女の演奏を聴いて、テンションが上がるというそんな感じ。

2007年のチャイコフスキー国際コンクールの優勝から10年を経て結婚し出産もされ、神尾さんのヴァイオリン協奏曲は、穏やかになってますます深く自信に満ちた演奏になっていた(気がします)。また何年かたったら、どんな演奏になっているのだろう!また聴きに行ってみたいです。
一緒に行った友人は先月五嶋みどりさんのコンサートにも行っていて、素晴らしかったそう。五嶋みどりさんの演奏も(できたらチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を)いつか生で聴いてみたいな~と思っています。

連休後半は八ヶ岳南麓へ

連休後半は2日から、夫と八ヶ岳高原へ行ってきました。
渋滞情報を毎日チェックし、朝早く出るのが良さそうなので5時半に出発。幸い渋滞前に到着できました。
南アルプス連峰は、まだ雪景色。山桜はところどころでまだ咲いていて、雪柳も満開。すみれの花も咲いていました。

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このあたりは「八ヶ岳南麓湧水群」があって水に恵まれた地域。少し散歩すると小さな滝と出会ったりします。
水だけではなく、空気がとにかくきれい!山菜や菜の花、クレソンやラディッシュなども新鮮で美味しい。
私も夫も大好きな”こごみ”もとりたてが1パック150円(東京のようにほんの少しではなく山盛り入っている)というびっくりのお値段だったので、たくさん買ってきました。
取りたての筍も買ったので、ぬかと一緒に湯がいて筍ご飯で連休を終了します。

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女性の板前さん達の仕事ぶりが素晴らしい

7人の女性の板前さんが作り上げる和食のお店に10連休の初日、夫と行ってきました。
先週は私は大阪出張もあり、バタバタしていたので2人でゆっくり食事できるのがうれしい~。
季節感をふんだんに感じられるお料理の数々に感動でした。
女性板前さん達が心を込めて丁寧に作り上げていることがお料理の一つ一つから感じられました。
応援したくなるお店です。

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グリーンピースの椀もの(写真上左)や旬の新鮮なカツオ(写真上中央)や大トロのお刺身や(写真上右)、ホタルイカをカツオの酒盗で味付けして石の上で焼いたもの(写真下左)や白子を揚げたもの(写真下右)や写真は全部掲載しませんが他にも先付け、行者にんにくの天ぷら、鮎の塩焼きなど私の好きなものが沢山出て来て、ご飯は土鍋で炊いたアワビご飯(写真下右)でした、なんと贅沢な!
最後にお抹茶と出てきた和菓子も素晴らしかったです(ヨモギの香りがしてふわっふわでした)。

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途中おりおりで、こんな風に板前さんが材料を紹介して下さったりして、それもうれしい心づかいでした。
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板前さんたちの手を見ていると、日々がんばっていることがわかります。
お店に込める心意気にパワーを、手仕事の丁寧さに優しさをもらって帰ってきました。贅沢な夜でした!