再びオンライン・インタビュー(自主企画)

先週の学びもあって、再試行しました、オンライン・インタビュー。
今度は、録画録音ファイルはローカルに保存し、対象者の方だけが写るようにビデオも固定。
カメラ位置を高くするため、ノートパソコンの下に本を置いて目線も合わせて。
画面共有しながら、話をする場合には、事前にファイルをあけておき、すぐに見せられるように、、、などなど。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、学校はまだ分散登校なので、お母さんたちにとっては日常に戻ったとは言えませんが、それでも完全自粛の時と買い物や食事などでどんな変化があったかが聞けて有意義なインタビューでした。

完全自粛で家族全員が家にいる時のオンラインインタビューと、解除後の家族がいない時間帯のオンラインインタビューではお母さんのリラックス度も少し違う気がしました。リモートワークで例えば2人ビデオ会議や授業を同時にするとなると、家族との調整も必要で(空間やITデバイス)、そういった意味でも話しやすい環境で話しているのか、家族を気にせず話せているのか、によって回答の内容も違ってくる気がしました。
ということは、対象者にとっては家族から離れたオフサイトで話した方がいい話題もあるわけで、オンライン・インタビューにするのか、対面でのインタビューがいいのかは、テーマによって使い分けが必要。
エスノグラフィーとして冷蔵庫や家にあるものを見せてもらいながら聞くのがオンラインは最適という気がしました。

今は、オンラインでインタビューするしかないので、仕方ないですが、、対面でのインタビューが懐かしいです。

写真はどれも散歩途中で見かけた花々、トケイソウ(左)とアカンサス(中央)とカルミア(右)。開花したばかりの時って、思わず写真を撮りたくなるような、力強さとエネルギーを感じますね。

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自主企画でオンライン・デプスインタビューをしてみました

今週、自主企画で、オンラインのデプスインタビューをZOOMで実施した感想。
1対1であれば、リアルと同じようにできるように思いました。良い点としては、おうちでのインタビューでしたので、家にあるものであれば実際に画面の前で見せてもらいながら話をすすめられるので、聴いている側としては、リアルな生活場面や製品の使用実態がわかっていいなと思います。

木曜日のアスマークのウエビナーでオンラインインタビューの注意点について聴講しましたが、オンラインでのデプスは特に使用現場などを探るエスノグラフィーにもっとも向いているということ、また出現率の少ない対象者であっても、エリアを問わず(首都圏に限らず)呼べますし、忙しい人や外出しづらい人でもオンラインであれば参加してもらえるのも良い点。そしてオンラインでのフォーカスグループインタビューについては、リアルのインタビューよりも少な目の3名から4名ぐらいで行うのが対象者みんなが参加できて、ストレスなくできる人数だということでした。

また、スムーズに途切れず話ができるかどうかは、相手のIT環境に依存するところが大きいため、接続の事前確認は必ずしなければならないとのこと。
3日前ぐらいには当日と同じデバイス、当日使う予定の部屋でのチェックをすることが大事で、それによってシステムにちゃんと入れるか、ネット接続状態や部屋の環境なども確かめられるので当日の運営がスムーズになるとのこと。

さらに今回私は、自分でインタビューした際、音声の聞こえやすさを優先してパソコンにイヤフォンをつけてiPhoneで録音してみましたが、聴きなおしてみると自分の声だけしか入っておらず、焦りました。
そこで、インタビュー記録のプロに後で聞いてみると、オンラインの場合は、まずパソコンとICレコーダーを先に繋いで録音し、ICレコーダーからイヤフォンで聞きながらメモしているとのこと、それはそうだ!こんなこともうっかりしていました。
録画についてもZOOMの場合、クラウド上で録画したファイルが1Gを超えてしまうと開けなくなる(追加費用が発生)ので、そこも注意が必要です。今回は友人がZOOMのホストを受け持ってくれたので、なんとか無事にクラウド上でのファイルが見れました。インタビューのための準備はこれまで慣れていますが、IT機器やシステムに慣れるという意味で経験が必要そうです、もう少しこれから色々試してみたいと思います。

今週末は、非常事態宣言の解除後初の週末でしたが、まだ怖くて人混みの街には行けずじまい。
写真は、散歩の途中で見かけた額紫陽花(がくあじさい)と金糸梅(きんしばい)です。

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オンライン・デプスインタビューのテスト

非常事態宣言が、今後解除された後も、すぐにリアルのインタビューは出来そうにありませんので、まずは自主企画でオンラインインタビュー(まずは1対1のデプスインタビュー)のテストをしてみようと思っています。
今週、試してみて何が違うのか、どこに気をつけなくてはならないかなどを確認したいと思います。
他社の調査会社が開催するウエビナーも聞いてやり方工夫したり、ZOOMなどの使い方にも慣れていきたいですね。

5月に予定されていた定性の案件は、早くて6月末から7月(中には9月)の実施となったため、その時点でリアルが可能なのか、オンラインかを検討できるよう準備しておきます。

写真は、ベランダで咲いた山百合とアマリリス。この撮影後も次々きれいに咲いてくれたのでステイホームの期間、楽しめました。この期間、息抜きの散歩で、道すがらの花々や樹々に力をもらうことも多く、これ、第二波が秋から冬に来ると開花も無いし、困るな~。今のうちに疲れがたまっているだろうと思われる医療従事者の方々も、これから少しでも体力回復できたらいいなと思います。

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「食の歴史」ジャック・アタリ著(プレジデント社)を読みました

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Stay homeのゴールデン・ウイーク。食品の買い物と散歩以外、自宅におりました。
身体がなまってきたな~と感じてきた頃、バレエの先生の提案でZOOMによるストレッチクラスにお誘いを受けたので、参加してみましたが、これでかなりスカッとしました。
仲間と画面上で会えたのもうれしくて、リアルでも早くまた会いたいなあ~との思いが募りました。

さて、本の話ですが、仕事上での興味もあって、先月からこの本を読みはじめ今日読み終えました。
人類が何を食べてきたのかについて、驚きのことばかり。人類ってカニバリズムもしていたのか、ガーン。
今我々が食べている多品種の食材は、長い年月をかけて人類が多種栽培してきたものですが、生産効率重視のために化学肥料を使い、遺伝子組み換えまでし、食肉飼育のためには(特に牛)大量の飼料と水を使っており、地球に悪影響を与えている。人口増加が進むと地球環境はさらに悪化していく。まずいです。

アタリ氏は、また現代の食し方にも警鐘を鳴らしています。食卓で人と人とが会話しながら、ゆっくりと食に集中して味わなくなっており、スマホ画面を見ながらささっと済ませてしまう傾向は世界的な傾向と言います。
後半でアタリ氏は、2050年の食の未来予想をしていますが、これがまた恐ろしい。予想のうちおそらくそうならざるを得ないだろうなと思える予測と、そこまで行くかと驚き信じたくない予測とがあって、考えてしまいます。
しかし、今後どうすべきかについてもアタリ氏は具体的に提言をしていますので、世界の食に関わる企業には、しっかりとした取り組みが求められます。

ビデオ会議で視線が合わない

これまで得意先の関西勤務の方や、海外支社勤務の方々とのミーティングの際には私が得意先本社に行きそこで得意先が契約している企業向けビデオカンファレンス用のシステムを使ってミーティングしていました(テレビ画面の上にwebカメラがついており、手元にマイクがあってそれに向かってしゃべるシステムです)。
今後自宅でテレワークをしている複数か所の人達とつながる場合には、それぞれがパソコンを使ってテレビ会議に参加となります。そこで、ZOOMをまず使ってみました。

ビデオ会議システムの仕様や画面設定にもよると思いますが、会話の途中で自分の顔や表情が画面上で大きく見えるというのはどうにも居心地が悪いものですね。
リアルの会話では自分の顔は決して見えません。だから自分がどう反応しているか、は考えなくても済みます。
でも自分の顔が見えてしまうとついつい、「なんか疲れてる?」や「もっと違う反応した方がいいのか」などあれこれ考えてしまいます。自分の顔は見えない設定(があれば)にした方が良さそう。

さらに、ノートパソコンのカメラを使ってのビデオ会議では、会話中、相手と視線がバッチリ合いません(PCのカメラ位置が上でカメラよりも下の画面の相手の顔をみながら話し、カメラを見ないから視線のずれがおこります)。
会議であれば音声コンテンツ重視なのでさほど気にならないでしょうが、インタビューで相手の表情を見ながら話したいと思う場合、気になりそう。
とここまで書いて、ググってみたら視線不一致についての関連研究論文が出てきました!
さらに目線が合うシステムの開発もすでにありました。良かった。徐々に改善されたらいいなと思います。

戦うより、手なづけたい新型コロナウイルス

昨日の激しい雨から一転。今日は爽やかで気持ちの良い日でした。
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スーパーまで歩く途中で見かけた「山吹」と「ハナミズキ」と「シャクナゲ」。自然の花々にほっとします。
これは新型コロナとの戦いだ!という戦争アナロジーは、あまり好きではありません。
フロントラインの医療現場は本当に切迫した戦いだとは思いますが、完全勝利はないので、いずれ新型コロナを”てなづけて”、with コロナからafterコロナ時代に入りたいものです。しかし、まだまだ時間がかかりますね~。

とは言え、きれいな水が家まで来ていて(水くみをしないといけないわけではなく)、電気もとまっておらず、避難所ではなく自分の家で過ごせるのですから、充分満足です。
我が家では夫がテレワークになってから、食事の支度を2人でするとこんなにも早く作れて、ラクチンだとわかったことは収穫です。それなりにテレワークに慣れて来ています。

新型コロナ禍での行動変容

今週末は、小売り施設がほとんど閉まっておりゴーストタウンのようでした。
スーパーでも、レジ前ではやっと間隔をあけて待つようになりました。
食品の買い物中に感染してはいけないので、パッと買って帰るようになりました。

家で夫と2人でキッチンにたっての食事の準備もだいぶんコツがわかってきました。
分担をはっきりと分けるということ。お互いの担当のものを好きなように作るということが大事(やり方を尊重)。
スーパーにもよく一緒に行くようになって、あそこではこれが売っているけれど、ここにはないなど夫ともそんな食品周りの会話がこれまで以上に増えました。人間慣れていくもんですね。

身体を動かすことについては、今だ課題。筋トレってなかなか1人でできないな~。
友人がおうちトレーニングの動画を送ってくれたり、バレエの先生がインスタでトレーニングを公開しているので、それを参考にして独自のゆるい筋トレメニューをこなしたい(笑)と思います。

メルカリは、3品を販売完了し、あと4品出品中。ビギナーなので、YouTubeでメルカリ対策動画など観ながらこわごわ試しています。徐々にコツを学んでいます。楽しみながら進めたいところ。

友人が送ってくれたジョンズ・ホプキンズ大学感染症専門の教授がまとめた情報に、新型コロナは、プラスチックで72時間生き残るとありました。金属は42時間、段ボールは24時間、銅と木は4時間、生地は3時間。
この地球上にプラスチック製品が多すぎるから、新型コロナの戦略としては、いい戦略とも言えますね。
多くのスーパーの袋も有料となり、マイバッグ必携で、コロナ対策。
これを機に食品のトレイもそろそろ減らしていただきたいところですね~。

外出できなくてもなんとか楽しむ

2回目の週末外出自粛です。人と会わず、電車には乗らず、歩いて行ける店で食品を買うのみ。あとは散歩のみ。
テレワークの夫もキッチンにたって食事準備(のアシスト)をすることが多くなり、コロナのせいで、これはまさにリタイア後の生活シミュレーションだわ~と思ったり。
朝食時から、昼は何を食べる?じゃ何を買う?など食事の話が増え、夫も冷蔵庫の中身をチェックするようになり、食品の買い物ついでに散歩。ふむふむ、これはリタイアシニアのインタビューで話されていたことではありませんか。
シミュレーションでわかったことも多く、、、今後のマーケティング活動に生かしたいと思います(笑)

コロナのせいでできた余白時間を使って今週は新しいことがしたくなり、「メルカリ」に初挑戦してみました。2品目を出品したところで、すぐに購入が決まり、なんだか嬉しい。匿名で発送できるのでトライしました。もう少し家を整理しながら出品して、物販体験してみます。

コンサートが中止になってしまった音楽家やダンサーたちが今webで公演を公開しているので、それも観ています。一つはピアニストの反田恭平さんが声掛けをして1日の夜行ったオンラインでの有料(といっても1000円)コンサート。リアルなコンサートよりもMCが多くて、他の楽器のプロの方々とのトークがとても面白かったです。

バレエでは、パリオペラ座やマリインスキー、ロイヤルオペラハウスなどが中止になってしまったバレエ公演を公開していたりします。面白いなと思ったのは、ミラノスカラ座バレエ団のダンサーがそれぞれの自宅でバレエのトレーニングしている様子を動画で公開していました。子供と、ワンちゃんと、1人で、、こんな風にユーモラスに、前向きに取り組んでいる姿勢が素敵です。見習っておうちトレーニングしなくちゃ、体重が増殖しないうちに、、。

みんなそれぞれのやり方で乗り越えようとしているのですね。
私も友達と面白い動画やイラストを送り合って、笑いを力に変えるようにしています。

下は、もうだいぶん散ってお堀に花びらが沢山浮かんでいる写真と咲いていたサツキ(九段下を通りすがりに撮影)

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雪を観ながら stay at home

今日は、朝からしんしんと雪が舞い、もう本当に外出はあきらめてください!と言わんばかりの天候となりました。
雪景色がちょうど桜が舞い散る様に見えてきたりして・・(桜の方が落ちる速度は、もっと遅いですが、実際は)。
先週、オリンピックも延期が決定し、翌日には小池都知事からこの週末の外出自粛要請が出ました。
「来年もきっと桜は咲きますから」という知事のメッセージを心の奥にしまい込んで皆が自粛している感じです。
今週は、別の展開があるのでしょうか。都内はロックダウンされるのでしょうか。
何か、世界の感染者数を見ていると人類が試されている感じがしますね。
これまで経験したことのない困難をどう対処すればいいのか、大げさじゃなくてそんな感じがします。

コロナウイルスがいても春は来ました

コロナでお出かけ控えていましたが、今日は春のポカポカ陽気の中、夫とランチをしてから、丸の内に買い物に。
皇居東御苑の桜も満開でした!遠くに見えた千鳥ヶ淵の桜はまだこれからといった感じです。
皇居周辺には、ランナーたちもおおぜい気持ち良さそうに走っていましたし、散歩する人達もたくさんいて、しばしコロナ休憩といったところでしょうか。
今週は、マスクをしてインタービューしたり、マスクしながら打ち合わせする生活にちょっと疲れておりました。
ただイタリアはじめ世界中でウイルスと戦っている医療従事者の方々のことを思うと愚痴など言ってられません。
とは言えこの生活、長期戦になりそうですし、せっかくの春ですから、少しだけ気分転換して乗り切りたいものです。

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