マーケティング Diary

インタービスタ 上野啓子のブログです

「その調理、9割の栄養捨ててます!」(世界文化社)を読みました

2018-02-28 16.27.28

友人が「これ、もうびっくりよ~」と貸してくれた本。私もが~ん、今まで知らなかったことだらけ~。

知っていたのは、納豆をアツアツご飯にのせて食べない方がいいということぐらい(70度で酵素が死滅するから)。
白菜は芯から食べないと損だとか、ブロッコリーは切ってから4~5分置いた方が抗がん物質のスルフォラファンが出てくるとか、レタスを長持ちさせるためには根元の成長点を爪楊枝で刺すといいとか、ショウガは、加熱した方がショウガオールが30倍もたくさんとれるとか、もう目からうろこが続々落ちました。
これって家庭科で教えて欲しかった・・・。
しかし、トウモロコシは実よりも芯やひげにカリウムたっぷりなので、芯をスープの出汁にしたり、ひげを乾燥させてお湯を注げばコーン茶になるということ。う~む、そこまではなかなかできないかも、、。
でも普段捨てているもの(芯やヘタや皮)にこそ栄養分がたっぷりということが良く分かる本でした。

先週末は土日で6グループのインタビューを無事終了できてほっとしました。
体力を保つためにはやっぱり食事が大事ですから、この本で書いてあるように身体にちゃんと栄養が届くように調理しなくちゃ!と思った次第です。

Written by intervistatokyo

2018/03/01 at  

カテゴリー: Books

「ジョブ理論」(クレイトン・クリステンセン著)を読みました

2017-11-17 09.01.39
Kindleにダウンロードして読みました。
メーカーはプロダクトではなく、(生活者にとっての)プログレスを気にかけよ、ということなんですね。
消費者にとってのジョブ(特定の状況でのやるべきこと)を理解しないと、その人に使ってもらえる商品にはならないということ。
いくら他社製品の機能との戦いに勝ったとしても、生活者にとってのジョブの情緒的・社会的な価値を理解した上で製品やサービスを完成させないとその商品を使ってはもらえないということを言っています。
私もできるだけ、インタビューではその人にとっての生活面での煩わしいことや、そのシーンで解決したいことや、こうなればいいのに、、ということを聞き取ろうとしているので、納得できました。
ただ英語版の翻訳なので、すぐにはピンとこないところもありますが(例えば”ジョブ”や”プログレス”にしても)、良く読むと意味するところはわかります。
冒頭のミルクシェイクの例がわかりやすい。
食べるオケ―ジョン(シーン)によってジョブが違うので価値も違うということ。
朝のミルクシェイク(アメリカの)は、「朝、車で運転し通勤する時に目を覚ましながら、小腹を満たしつつ長く飲み続けられて運転の退屈をしのげること」が価値で、競合はバナナやベーグル。一方、夕方買うミルクシェイクは、「子どもに食べていいよと言って買ってあげる優しい父親の気分を味わうもの」でおもちゃの替わり。オケージョンでジョブが異なるので、朝と夕方のミルクシェイクの味やボリューム設計を変えたという例でした。
サービスにおける例としては、はIKEAの例や、マットレスをコストコで買う話で、その商品を買うにあたっての心理的なボトルネックとなる障害を取り除くことで購入につなげる、それをジョブ理論の視点で説明しています。

ところで平昌五輪のフィギュアスケート、羽生選手と宇野選手の金銀メダル獲得、すごかったですね~。
羽生選手、ケガをしてもイメージ・トレーニングしていたのでしょうね。やみくもな練習よりも基礎的な筋力や体づくり、そして効率の良い練習をどのようにしていたのかとても気になります。集中力も並外れてますね。
そして小平奈緒選手も、さきほど500メートルで金、しかもオリンピックレコードで。やった~。すごいです!
全然関係ないですが(笑)、私も次の週末は、土日で6グループのグルインがありますので体調整えて、臨みます。

Written by intervistatokyo

2018/02/18 at  

カテゴリー: Books

名刺管理アプリ、便利。

名刺の整理をずっとしておらず、このところの名刺交換でだいぶ増えたので、整理しようとアプリをダウンロード。
スマホで撮影すれば、文字に変換されデータになっているので、うわ~便利。
しかも複数枚の名刺が一度に撮影できるところも手間が省けてうれしい。
時々文字変換にミスがあって一部が欠けたりする場合もありますが、一度取り込んでから自分で編集して使えば問題なし。もっと早く使えば良かった~。
先週はファシリテーションとグルインが両方あり、少しバタつきましたのでこの3連休でゆっくりできました~。
まだまだ寒いけれど、近所で梅のつぼみが膨らんでいるのを見つけたりすると春も遠くはないと思ったり。
今週は来月の研修テキストを作成し、月末のグルインの準備もします。

Written by intervistatokyo

2018/02/12 at  

カテゴリー: 使ってみました

ファシリテーションの準備

今週は、都内のある地域の課題を解決するためのワークショップを運営する4人のファシリテーターの1人としてファシリテーションを行います。先週、4人で打ち合わせもし、目的を確認し、もろもろ背景情報の共有をして、どのようなプロセスでファシリテーションを行うのかの検討会もしました。
参加者は、各分野の専門家の方々なのでこちらも事前に勉強していかないと議論を活性化することはできないため、過去の議事録を読んだり、今回の事前課題を読んだりして下調べしています。
母は生前、地元地域のために長年ボランティアでがんばっていたので、そんな母のことも思い出しながらの下調べでしす。今日のうちに何を着るかも決めて(服と靴を決めるとだいたい気持ちの準備が完了)、火曜日に実施します。
木曜日は、別クライアントのグルインもあるので、今週もがんばります。
あ~、バレンタイン用チョコも買わないと、、。

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2018/02/04 at  

カテゴリー: インタビュー

大阪出張でした

今週は、調査のアドバイザリーをしている企業のグルインの立ち合いで大阪へ。
行きは雪のため30分新幹線が遅れました、やはり前泊させてもらって良かった。
梅田周辺を歩いていても、いやあ~、風が冷たくて寒い寒い、、、とっととホテルに戻りました。

自分でグルインのモデレーションをするよりも、人のモデレーションのアドバイスをする方がずっと難しい。
2時間という時間制約のある中で頑張ってモデレーションしていることが私自身の経験から身にしみてわかるので、もっとあそこは深く聞いてほしかったとは簡単には言えません。
でも発注者の観点でバックルームで聞いていると、どんどんもっと深く聞いてみたいという気にもなってきます。
立場を変えると、見え方も違うということもわかり、どのようにスキルを積んでいってもらうのかどうアドバイスしたらいいのかも悩ましい。でも、まずはモデレーションの経験をたくさん積むことが大事だと思うので、頑張って体験していただきたいです。
そうすると自然に自分の課題も見えてくるし、こんどはこうやってみようとか、こう工夫してみようと思えるはず。

いずれにしてもグルインから沢山の発見があり、次のステップでどういう風に反映されるのかが楽しみです。
行きも帰りも新幹線ではインフルエンザにかかりたくないので、ずっとマスクかけっぱなし。
なんとか2月もインフルエンザにかからないようにしたいものです。

Written by intervistatokyo

2018/01/27 at  

カテゴリー: インタビュー

Le Grand Gala 2018@シアターオーブへ

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パリ・オペラ座バレエ団のトップダンサーによるガラ公演。
オペラ座の若手、ユーゴ・マルシャンは応援したいエトワールの1人です。昨年3月の日本公演終了後その場でエトワールに任命されたときの感動は忘れられません。オニール八菜も若手で有望なプルミエール・ダンスーズ。
「ヴェーゼンドンク歌曲集」では、ジェルマン・ルーヴエ、ユーゴ・マルシャンとオニール八菜の3人が超シンプルな衣装で踊ります。ダンスというよりも体がそこで動いているという生生しさを感じました。
ユーゴ・マルシャンのダイナミックで大きな動き、光っていました。オニール八菜さん、身体の線がきれいですね~。そしてトウシューズの紐、なんであんなにきれいに結び目を感じさせずまとめられるのでしょうか、そんなことまでもついついオペラグラスでみてしまいました。
「トリスタンとイゾルデ」では、若手に対してベテランのエトワール2人も素晴らしかった。
若手3人より10歳も年上なんですね、円熟というよりも経験による芸術性の高さを感じます。
マチュー・ガニオとドロテ・ジルベールの妖艶で官能的な動きはとにかく美しかったです。
2人の揺れ動く感情をイーチン・インがデザインしたまとわりつくような薄布の衣装とマンチーニの振り付けで見事に伝えていた気がします。

Written by intervistatokyo

2018/01/12 at  

カテゴリー: バレエ

PLUTO@シアターコクーンへ

2018-01-13 14.46.49

アトム好きですし、森山未來さんと土屋太鳳ちゃんのダンスも観てみたかったので行ってきました。
観客の男女比率は半分ずつぐらいでしょうか、浦沢直樹のPLUTOファンと思われる男性も(会話から)。
舞台におかれた箱のようなものを縦横無尽に動かしながら、場面展開するのですが、そこにプロジェクションマッピングで原作の映像なども投射しながら、箱があらゆるものに変幻自在に変わっていくからあら不思議、舞台美術ってすごいですね。
そして、登場人物のアトムやゲジヒトやヘレナを動かすシャドウのようなダンサーたちが、また素晴らしい!
人形浄瑠璃の人形使いのように、一つ一つの動きを誘導します。その動き自体がまたダンスのようにきれいなのです。
プロとは言え、あんなに複雑な振り付けなのに良く覚えられる~と感心してしまいます。
2幕の森山未來さんとダンサーたちの動きも、キレッキレでした。太鳳ちゃんも2役演じ分け見事でダンスも良かった。
全体のテーマとなっている憎しみ、これも深いテーマでした。

Written by intervistatokyo

2018/01/08 at  

カテゴリー: その他